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「90分 1050円」
2008 / 03 / 27 ( Thu )
私の住む伊東市には、90分間(ランチタイム)1050円で食べ放題のバイキング店があります。
時間は平日の11:30~3:00(入店時間)が一番お得な価格(1050円)で、休日や他の時間帯では料金が上がります。

主な食べ物の種類は次の通りです。
・ 焼肉(自分で焼いて食べます)・・・カルビ、モツ、レバー等々
・ 野菜(自分で焼いて食べます)・・・キャベツ、ナス、たまねぎ、カボチャ、にんじん、トウモロコシ等々
・ 果物・・・キュウイフルーツ、グレープフルーツ、みかん等々
・ お寿司・・・納豆巻き、貝類、イカ、サーモン、いなり寿司、マグロ等々
・ サラダ、ポテト、ブロッコリー等々(ドレッシングは数種類)
・ スパゲティー、焼きそば、ラーメン、うどん、ごはん、
・ スープ類、味噌汁
・ お茶、コーヒー、(次回からはジュース、コーラ等の飲み放題の200円する飲料券がサービスでもらえます)
・ 4~5種類のアイスクリーム、ソフトクリーム、
・ 3~4種類のケーキ
・ プリン、コーヒーゼリー
・ ハンバーグ、焼き鳥、イカ(自分で焼いて食べます)

他にもあるかもしれませんが、とりあえず覚えているものを列挙してみました。

ある日のことですが、午後の2時頃起床した私は、朝食と昼食を兼ねてこのお店に行きました。
上記の食べ物をもれなく食べるわけですが、胃袋にはそれほど納まりませんから、少量ずつ食べ分けていきます。
それでもかなりの量にはなります。

空腹感も食べ初めて20~30分後くらいには治まり、残りの時間は、ゆっくりと食べ続けていきます。
それでも1時間もすると胃痛を感じるほどになりますので、後はコーヒーをゆっくりと飲みながら食後を楽しむといったところです。

サラリーマン時代の食事時間は10~20分でしたから、この90分という食事時間は、何とも言えぬ贅沢な気分になります。しかも料金はいくら食べても格安の一定だし、その種類は豊富ですからこれも贅沢な食事です。

面白いもので、90分も時間をかけて相当量の食事を摂ると、結局は寝るまでおなかが空かずに過ごしてしまいます。
ですから一食で3食分が済んでしまいますから、結構安上がりになります。(ただし健康上はまずいかもしれませんが、たまにはいいかもしれません。)

伊豆は温泉地でもありますから、探せば500円くらいで外来入浴できる場所があります。
ですからこれを組み合わせれば、「1550円で温泉入浴&食べ放題食事ツアー」が簡単にできてしまいます。
ただし、これを可能にする条件としては、自由な時間持ちであることが必要です。

胃痛を抱えて無理してコーヒーを飲みながらも、ゆったりと時を過ごせる現在の境遇を、あらためて感じるひと時でもあります。

自らの意思で退職してから早いもので、もうすぐ丸2年になります。
辞めるときは不安がそれなりにありましたが、こうした生活が2年も続いて慣れてきた現在は、「案ずるよりも産むがやすし」で、結構安泰な生活が過ごせています。

私の経験で恐縮ですが、「日々の生活費<純家賃収入」であれば、ハッピーリタイアは十分に可能であると思います。
残った家賃収入は、いざという出費の場合のために貯蓄しておけば安泰でしょう。

私のようにハッピーリタイアを目指している人は、この「純家賃収入」が「日々の生活費」を上回る優良物件を購入するとともに、大規模修繕費、大型消費財(車等)の購入時期と費用、子どもの教育費等々のシュミレーションをしっかりと行い、そうした条件がクリアーできるまで頑張ることが大切に思います。

ついでに言えば、時間の経過と共に、より豊かになる設計が望ましいと思います。
例えば2年後には○○のローンが完済し、それまでの約20万円のローンが生活費に使えるようになる。
8年後には△△のローンが完済し、さらに約15万円のローンが・・・・・・、という具合です。

私が30~35年といった長期のローンを組まないのも、また著書やDVDの中でお勧めしないのも、リタイア後の暮らしがより安心した設計にするという意味があります。
例えば18年後に○○のローンが完済し、26年後に△△のローンが完済し・・・・というのでは、希望にはなりえないと思うわけです。
むしろその間は様々なリスク(金利上昇、社会情勢、老朽化による大規模修繕、空室の増大、自然災害等)に遭う可能性の方が高まるように思います。

私が賃貸業を始めてから15年になりますが、この
「時間を味方に付けた」
メリットは計り知れないと思っています。
それは15年という時間が経ったおかげで、ローンの返済がかなり進んだからです。
ですから若い(早い)時期から賃貸業を始めた場合は、それだけ時間を味方に付けられますから、あとは安定経営を心がければよいわけで、時間の経過と共に「隠れ資産」が増えていくことになります。

以前このブログ「ある大家さんからのメール(その1~その8)2008年1月27日~2月22日」
でSさんにお伝えしたかったことも、まさにこのことでした。
20年後Sさんはちょうど退職時期を迎えます。その期間を味方に付けてローンを完済してしまえば、今度は退職後の生活を支えてくれる頼もしいアパートになってくれるわけです。
1棟目のアパートをきっかけにして学習を積み、2棟目以降優良物件を増やしていければ、早期リタイアも夢ではなくなると思います。

実は最近、念願のブルーレイディスクレコーダーを購入してしまいました。
私の最大の趣味がホームシアター&オーディオで、ハイビジョンの高画質映像を楽しむには欠かせないアイテムだからです。
退職2周年を記念しての、自らへのプレゼントです。
「1550円で温泉入浴&食べ放題食事ツアー」
などと、しみったれた(セコイ)話題を提供している山田ですが、毎日リクライニングチェアーでコーヒー片手にホームシアターを楽しむ、優雅な(と勝手に思っている)大家さんでもあると自負しています。

要は、優雅さとは「余剰金の多寡」ではなく、自分にとって「何が至福の生き方なのか」、といった価値観の問題なのかなと思っています。
毎月の家賃収入が300万円、500万円、1000万円、1億円であったとしても、それがイコール「至福の尺度」とは直結していないのではと思っています。

私の場合は100万円程ですが、「90分 1050円」が、この上も無く贅沢な消費だと思って満足していますし、映画等を堪能している時などに人生の至福を感じてしまいます。

山田の場合、アパート経営は、実はこうした生活を送るための手段に過ぎないのです。
私は根っからの怠け者ですので、収入の極大よりも遊んで暮らせる自由な生き方を追及してきました。
だから早期退職できたのかもしれませんね。
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テーマ:不動産投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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