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意外と怖いお話(その3)
2007 / 12 / 18 ( Tue )
以前ニュースで、保険会社が保険金の不払いを行っていて、監督官庁から行政処分を受けたたということを知って、「何故不払い」って報道するのか?これは保険会社の「詐欺」と言うべき事件ではないかと憤ったのを記憶していました。

つまり「保険会社が組織的に保険詐欺を行っていた!」というのが、正しい報道の仕方ではないかと、勝手に思っていたわけです。

その保険会社の一つに、今回加入していたわけです。しかも報道によるとこの保険会社は、不払いに対して2回以上苦情を言ってきた顧客にのみ対応していたと言う、恐るべき会社なのでした。

会社の体質が一朝一夕で変わるとは思えず、事実、担当者の対応は、その「不払い」もしくは「出し渋り」の気配を感じさせるのもでした。

この保険会社は私が選んだわけではなく、銀行融資の際に、その銀行が指定してきた保険会社であったということです。

ですから私にとっては選択の余地は無かったということです。ですから、保険の担当者が保険料の算出に当たって、「床材や壁紙等の経年劣化、耐用年数云々」と言うのを聞いたときには、「おとなしくしていたのでは駄目だ!」と思い、管理会社と一緒になって強い姿勢で対応していくことにしました。

ここで一言お断りしておくと、私は極めて小心者でして、普段は「強い姿勢で対応する」ことなど稀で、今回は生活がかかっていましたので、気合を入れてことにかかったと言うことです。

具体的には、管理会社の担当者に送った以下の通信をご覧ください。





○○管理会社 S様

お世話になっております。
昨日はお忙しい中、いろいろとありがとうございました。
お電話でお話しました、○○損保のパンフレットと契約後に郵送されてきた保険約款を参考までに送らせていただきます。

この保険会社になったのは、××銀行での融資の際に、銀行側から××総合保険(株)支社経由で指定されたからです。

その後保険料の不払いで名をはせた会社であることが判明し、非常に憤りを感じていたところです。
従いまして、パンフレットにあるようにこの総合保険の安心な点だけを強調した事項しか説明は受けていませんでした。

今回、経年劣化等いろいろと細かいことを言ってきていると聞いていますが、保険会社が不誠実な対応を取るようでしたら、この保険会社だけを紹介した××総合保険(株)及び××銀行に対して、抗議を申し入れるつもりでいます。

その前に、この保険会社だけが出し渋りをしているのか、他の保険会社も「経年劣化云々」といった同様の対応なのか分かりませんので、とりあえずS様にこの保険会社との交渉を一任して、対応を見守りたいと思います。

保険会社(担当者)に対しては、契約者である私のこの抗議も辞さない思いを伝えていただいてかまいません。

とにかく保険料不払いという詐欺行為を最近まで行っていて、監督官庁から行政指導を受けた会社ですから、その社内体質は依然として残っているという疑義はぬぐいきれません。

S様始め○○管理会社さんには強く主張していただきたいと思います。

以上よろしくお願いいたします。




この保険会社の算出した数字が納得のいかないものでしたら,本当に銀行に直接抗議するつもりでいました。言わねば気がすまなかったからです。

そしてその後、損保会社が提示してきた支払い保険金額は1,222,561円でした。つまり、今回の水漏れに伴う私の出費は、本庄までの交通費を含めても1万円ほどで済むと言うことでした!

今回、もしかしたら、別に強い姿勢で保険会社に対応しなくても、この金額が提示されたかもしれません。

しかし交渉の過程で、管理会社の担当者S氏が相手の担当者に、
「経年劣化云々というけれども、契約者の山田氏に、契約時にきちんと説明して説明責任を果たされましたか?」
「床材や壁紙などの個々の経年劣化を、どうやって証明するのですか?それを要求するようでしたら、きちんとそちらで証明してください。」等々と、強く対応してくれたのは事実でした。

こうして今のところ山田は、××銀行に抗議に行かずに済んでいます。
そして1か月の間に約160万円もの費用がかかったリフォームも、実際は約40万円程で済みそうです。

ところでこの管理会社のS氏ですが、こうしたことを気軽に頼めるようになったのも、本庄のマンションに5ヶ月ほど暮らしている中で、時々雑談や打ち合わせなどで顔を合わせているうちに、自然とそのような関係になれたのでした。

その補修費約40万円も、セミナーDVDの売り上げのおかげで、全額とはいかないまでも、その負担を軽くしてくれています。

ですからセミナーDVDを購入してくださった皆様(何人かはこのブログを見てくれていると思いますので)、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

ある意味、これがあったからこそ、集中して起きたリフォームも、何とかストレスをためずに
「DVDの売り上げで少しは負担が軽くなる!」
と思い、乗り越えられたと思っています。

「本当に感謝しております。山田を助けてくださってありがとうございました!」

大家さんには、大家さんなりの怖いお話があるということを、知っていただけたでしょうか。
ところで、「意外と怖いお話」は、これで終わり・・・・・ではないのです。

この集中して起きたリフォームの事態の後に、これまた大家さん初体験の事件が起きたのでした。(その4に続く)
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テーマ:不動産投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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コメント
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そうですか。やはり保険屋さんは手ごわそうですね。強い態度で出なくてはならないということを肝に銘じておきます。高い保険料払ってるのだからちゃんと保証はしてもらわないと。
by: 星輝 * 2007/12/19 00:36 * URL [ 編集] | page top↑
--感謝の気持ち--

>星輝様へ

細かい字でびっしりと書かれた保険約款を見ても「経年劣化」という文字は見当たらなかったようなので、保険の算定額が提示されるまでは不安でした。
しかしそれでも「保険」は大事だなとあらためて認識した出来事でした。

ちなみに今回の突発的事故は、配水管からの水漏れで、1Fの三部屋の床が水浸しになってしまった事故でした。

怖いですよね。
by: 山田里志 * 2007/12/21 02:58 * URL [ 編集] | page top↑
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