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配偶者の無理解(その3)
2007 / 11 / 22 ( Thu )
私は「豆もやし」は嫌いなのですが、もやしは大好きなのです。とろみを利かせたサンマーメン(もやしそば)などはよく食べます。

だから「豆もやし」も、少しずつ食べなれていけば、好きにならないまでも、「大嫌い」からは抜け出られるのではないかと思います。

アパート投資には嫌悪感を抱いていても、マイホームに夢を抱いている人は大勢いるはずです。

マイホームから貸し部屋付きマイホーム(アパート併用住宅)へと考え方(視点)を変えていけば、アパートに対する嫌悪感も緩和されていくのではないかと思います。

ここで再度「樹林師匠」の、今度は9月6日のブログ(一部抜粋)と私のコメントを紹介させていただきます。




2007-09-06-Thu
切ない好感

家のすぐ近くのスーパーに買い物に行ったときのこと。

たまたま並んだレジには、店員さんが二人。一人がバーコードを読み取って、もう一人がお金をもらう、という 二人制 だった。
そんなに混んでないんだけどな、と思いつつカゴを台に乗せて、気付いた。バーコード担当の人が、新人さんで、教えてもらいながらのレジ打ちだったのだ。
樹林、すごくびっくりした。想像していなかった展開だったからだ。

もちろん、新人教育の二人制に驚いたわけじゃない。

驚いたのは、レジ打ちをしているのが、白髪の混じった年輩の、店長さんかと思うようなおじさんだったから。

「お待たせしました、お預かり致します。組合証はお持ちでしょうか? ありがとうございます。恐れ入ります」
並ぶ前からそんな腰の低い丁寧な声が聞こえていて、まさかそのおじさんの胸に「研修中」のバッチが付いているとは思ってもみなかった。

自分のカゴの中身を打ってもらっていたら、確かに新人であることが明らかになった。それも、まだ本当に入ったばかりのバイトさん。
ビニールに入った豆腐のバーコードが読み取れずに四苦八苦、先輩バイトの若いお姉さんに「2・3度試してみて駄目なら、袋から出したほうがいいですよ」なんて、レジのバイトなんかしたことがなくてもスーパーでよく買い物している女の人だったら当たり前に判るようなことも、いちいち教えてもらいながら打っている。

でも、物腰はとてもやわらか。丁寧。そんな注意を受けてもおろおろうろたえたりせず、その辺はさすが大人、って感じ。

慌てないでゆっくり打ってくださって結構ですよ、と心の中で思いつつ、でもなんか、ちょっと、心中複雑、というか、切なくなってしまった。

定年退職したのかな・・・それともリストラされたのかな・・・。

こんな、主婦がいっぱい集まるスーパーで、レジのバイト。自分の娘どころか孫に近いかもしれない女の子に教えてもらいながら、慣れない手つきでバーコードを読み取っているおじさん。

なんか・・・切ないなぁ。 (中略)

新人のおじさんの姿を見て、せつなさと、そんな雇用実態と個人的希望のことなんかを考えてしまった、樹林なのでした。




コメント

「切ない好感」・・・同感です。
悠々自適の隠居生活を送ってもよい年配の方が、お金を得るために働く姿には、切なくさせるものがあります。
年金に国保の二大セーフティーネットが崩壊しつつある今、こうした切ない光景は、増えていくと思われます。やり切れませんね。(後略)

山田里志 #b0qHAHYQ | 2007-09-06 | URL | [ 編集 ]




何故このブログを紹介させていただいたかというと、老後にまさしくこのような境遇にならないためにも、なんらかしらのセーフティーネットを自前で持つ必要性を強く感じたからです。

リストラ後、または定年後に、やりがいのある仕事ならばよいのですが、お金のために慣れない仕事について働き続けなければならないリスクは、避けたいと思わずにはいられません。

そしてその回避の手段の一つとして、アパート経営があると考えているからです。

配偶者の理解を得られないからといって、何もせずに老後を迎えたとき、その先に待っている貴重な人生はどう展開していくことになるのでしょうか。

たとえ配偶者に、アパート経営が「豆もやし」のように嫌悪されようとも、その時(リタイア時期)がくれば、理解されるであろうと信じたいものです。

いずれにせよ、「配偶者の無理解(反対)」は、大家さんを目指す人にとっては、とても厳しい道のりになることと思います。
ですから特に配偶者に反対されている皆さん、めげずにがんばって行きましょう。

それから、二人三脚で大家さんを目指されている方も、将来を見据えて、しっかりとした人生設計を話し合ってみることをお勧めします。(終)


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00:40:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
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自分のブログには恥ずかしげもなくこんな文章を書いているけれど、人様のブログに載せていただいた途端「きゃーお目汚しを!」と思ってしまいます。

でも山田先生のおっしゃっていること、とてもよく判りました。
自分の文章がこのようにお役に立てて、かなり嬉しいです^^

実際、雇用のことやら老後のことやら、はたまたパートナーとの相互理解やら、難しいことばかりですよね。
年を取れば取るほど生きにくくなる社会ってどこか間違っている気がします・・・。
by: たかなし樹林 * 2007/11/22 10:47 * URL [ 編集] | page top↑
--感謝の気持ち--

>たかなし樹林様
師匠の再度にわたる直々のコメント、恐縮至極に存じ上げ奉りますです。(超平伏)

師匠の感じられたことは、多くの人が共感することだと思います。

「年を取れば取るほど生きにくくなる社会ってどこか間違っている」のに、今後ますますその度合いを深めていくことになると思います。



by: 山田里志 * 2007/11/22 16:27 * URL [ 編集] | page top↑
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