スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告 | page top↑
「ただ明日にでも死ぬものではなく、何年か経ってから死ぬというだけのこと」
2012 / 03 / 20 ( Tue )
内部被ばくに警鐘 クリス・バズビー博士(ECRR=欧州放射線リスク委員会) 

◆質問:
今回の来日の背景には、子どもたちの健康と安全がないがしろにされていて、福島の子どもたちの疎開を求める声があります。
しかし、日本政府は被ばくレベルを引き上げ外で遊んでも安全だと言っています。
避難についてまったく検討していませんが、福島の現状をどうお考えですか。

◇バズビー博士: 
日本政府は犯罪的に誤っていると感じます。
子どもたちですら汚染の高い地域から避難させていないのですから。
政府は、個人が集まった組織です。
そして組織の個々人が決定をします。
誤った決定なのに、それに従って行動するようなことが、過去には戦争犯罪で同じような事がありました。

第二次世界大戦では、ヒトラーが政府として多くのユダヤ人を強制収容所ガス室に送りました。
政府として行なったことですが、最終的には個人個人に責任があります。
これらは、戦争犯罪です。

今は平時ですが、戦争犯罪と同じと考えられます。
これらの人々は、個人として責任があり名前も指摘できるわけです。
彼らは最終的に何らかの裁判にかけられ、刑務所に入ることになると。

◆質問:
日本政府は、ICRP(国際放射線防御委員会)モデルを採用いますが、ICRPの勧告に対しても違反している部分があります。
博士はICRPモデルを批判していますが日本政府に対してどうお考えですか。

◇バズビー博士:
日本政府がICRPの基準にこだわるのは、ICRPが緊急時には20ミリシーベルトの被ばくを許容しているからだと思われます。
今は明らかに緊急時ですから。

通常の許容上限は1ミリシーベルトですが、アメリカやヨーロッパでは1つの放射線源からの被ばくは、0.1ミリシーベルトに抑えるように解釈されています。

しかし、日本政府は国民に1ミリシーベルトより高いレベルの被ばくを許容しているのです。
私自身の考えですが、エアフィルターの調査から、とても多くの人々が20ミリシーベルト以上の内部被曝をしていると思います。

日本政府は、意思決定において完全に機能不全に陥っています。
ECRRモデルの情報や私達が行なった計測結果があってもなお、日本政府が行動を改めないならば、最終的には裁かれる事になると思います

◆質問 :
ICRPとECRRの基準に違いがあるのはなぜですか。

◇バズビー博士:
まず最初に知ってほしいのは、ICRPの基準は役に立たないということです。
内部被曝によるガン発症数について誤った予測をだすでしょう。
ICRPのモデルは1952年に作られました。
DNAが発見されたのは、翌1953年です。

ICRPは、原子爆弾による健康への影響を調べるために設立されました。

第二次世界大戦後、大量の核兵器が作られプルトニウムやウランなど、自然界にはないものを世界中に撒き散らしました。

このためICRPは、すぐ対策を考えなければなりませんでした。
そこで彼らは、物理学に基づいたアプローチをとりました。

物理学者は、数学的方程式を使ってシンプルな形にまとめるのが得意です。
しかし、人間について方程式で解くのは複雑すぎます。

そこで彼らは、人間を水の袋と仮定し、被曝は水の袋に伝わったエネルギーの量によると主張したのです。

これはとても単純な方法です。

人の形の水の袋に温度計を入れ、放射線を当て温度が上がったら、それが吸収された放射線量というわけです。

◆質問:
ICRPは原子力エネルギーを推進していると言われていますが。

◇バズビー博士:
彼らは、何かを推進しているなんて言いません。
独立した組織で科学者たちが放射線のリスクを研究しているといいます。
決して原子力を推進しているとは言いません。

ただ、結果的にそうなっています。
このようなことは水面下でいつも起こります。

私たちの多くは、ICRPはもともと核開発を推進するために設立されたと思っています。
推進しないまでも、人々が核開発を阻止しないように設立されたと思います。

人々が「牛乳にストロンチウムが入っていたからジミーが白血病になっちゃったわ」
というと「いえ、核兵器のせいじゃないですよ、放射線が少なすぎて影響しませんから」
そう言うためにICRPは設立されたのだと思っています。

そして医者たちが騒ぎ出したとき、彼らが何をしたかというと、
医者たちをけん制するため1959年にWHO(国際保健機構)にIAEA(国際原理力機構)と協定を結ばせたのです。

それは、IAEAが放射線と健康に対して責任を持つという協定でした。
IAEA(国際原子力機関)が健康について責任を持ち、WHO(世界保健機構)が放射線のリスクについて考えてはいけない事になったのです。

彼らは、蚊だのエイズだけを扱うことになりました。
そこは、はっきり区別されています。

これが、ICRP(国際放射線防御委員会)が放射線リスクに対する理解を支配(コントロール)している証拠です。

◆質問:
それが、ICRPが内部被曝を考慮していない理由でしょうか。

◇バズビー博士:
そうです。でも彼らは絶対にそれを認めないでしょう。 

◆質問 :
博士は世界中で今まで40回以上裁判で証言されてきたとのことですが、そのことについてお聞かせください。

◇バズビー博士:
ECRRモデルを使い、今まで沢山の裁判をしてきました。
人々の内部被曝の被害を専門家として証言してきました。
 
米国では放射性物質を扱う仕事をした人々や、原子力発電所のそばに住む人々や、ロサンゼルスの核施設のそばに住む人々などです。

英国では核実験の退役軍人たちの裁判で、専門家として法廷で証言してきました。

これらの人々に共通しているのは、がんや白血病を発症し苦しんでいる事です。
これらの原因は、いま日本で話題になっている放射性物質による内部被曝です。
そして、どの裁判でも勝ってきました。

ECRRとICRPで、ボクシングの試合やコンテストをしたようなものです。
法廷では、陪審員も偏見のない裁判官も3人の裁判官もみなECRRの解釈を好みICRPを
好む人はいませんでした。

これらすべての裁判において、ICRPのモデルが正しいと証言する専門家を連れてくることが1回もできませんでした。

ICRPの挙げる証拠は間違いばかりなので証言するのが難しいのです。

裁判では証拠が必要です。
「ほら、こちらが皆が信じているICRPで、 彼がICRPの委員長で重要人物なんですよ」
などということに意味はないのです。

◆質問:
郡山の裁判に呼ばれたとしたら何を証言しますか。

◇バズビー博士:
専門家の証人として、証言をしたり報告書を書くのは喜んでしますが、来日はせずビデで証言します。

なぜなら放射線量が高すぎて、私自身怖いからです。
100キロ圏内には行きたくありませんし、100キロ圏外でも心配です。

私は会津若松に行きましたが、土壌が非常に汚染されていました。
持参した計器で計測した値は想像以上で衝撃でした。

東京のホテルで街を見ていると、ビジネスマンが傘をさして通ったり
女性も男性も皆、まったくいつもと変わらないんです。
会津若松でも街もいつもと変わらないし、原発から5キロの所でも景色は何も変わらないでしょう。

でもそこにある放射性物質は人を殺すでしょう。
放射性物質は見えないのです。
ガイガーカウンターがあれば計測することができますが、ガイガーカウンターに勘違いさせられる可能性もあります。

実際には、マイクロシーベルトという放射線率には関係なく放射線を出す物質が空気中を舞っていて体に入ることが問題なのです。

それを知っていると近くには行きたくなくなります。
チェルノブイリに行ったために多くの同僚が死にました。

◆質問:
車のエアフィルターに付着した放射性物質を分析した結果を教えてください。

◇バズビー博士:
私たちは、5台の車のエアフィルターを調べました。

1つは千葉県内、4つは福島原発から100キロほどの場所のもので、そのうち1つは原発から30キロ圏内を走行したものでした。

福島のものはすべて千葉より高いレベルの放射線量が計測されました。
とはいえ、千葉の物もかなり汚染されていました。

すべて原発から出たガンマ線核種で汚染されていましたし、ウランが含まれている兆候もありました。
ただそれを見せるにはちょっと難しいのですが。

また、そのうちひとつからはアルファ線の核種も検出されました。
少なくとも、アルファ線を出す核種がひとつは含まれていることになります。
直径0.5ミリほどのものです。

いま、より精密な機械を使ってプルトニウムがあるかを分析しています
あと2週間ほどかかります。

この結果が何を意味しているかというと、空気中のセシウム137の濃度は核実験のピークだった1963年の1000倍でした。

これはかなり深刻です。
なぜなら、1963年の核実験で乳児死亡率が上がり、20年後には世界中でガンが増えたことを私たちは知っているからです。

でも、その時より1000倍も高いのです。
千葉のものは300倍でした。
そのことから、さらに遠い東京南部もかなり汚染されていると推測しています。

放射性物質の汚染は均一に広がっているわけではありません。
すでにご存知だとは思いますが、ある場所ではかなり高いけどある場所ではそれほどでもない、それはチェルノブイリとまったく同じです。

チェルノブイリの汚染地図は葉の形のようです。
川の流域に沿うことが多いです。
そういうことを私たちは発見しました。

やるべきことは多々ありますが、一つ目としては、放射線量の高い地域に住む人々は避難する必要があると思います。

とくに子どもは避難しなければなりません。
なぜなら子どもは最大で10倍放射線への感受性が高いからです。
今、突然亡くなるわけではありませんが、将来そういうことが起こるのです。

すでに、そこにいる人々の体は、法的な意味で傷つけられています。
しかし今避難すれば、今以上には悪くならないのです。
それが第一にやることです。

第二に、政府はすぐに航空機を使い汚染地図を作らなければなりません。
これは昔からある技術なので問題はないはずです。
なぜなら、人々は情報を得る必要があるからです。
情報はただあるだけでなく誰もが知りたい情報をインターネットで見たり、印刷できたりする必要があります。

どこに行ったらいいか、どこに行ってはいけないか、どこに放射性物質があるのかないのか判断できるからです。

そして私の意見ですが、チェルノブイリの避難区域と同じレベルの汚染がある地域は立ち入り禁止にすべきです。

30キロという範囲ではありません。
物質によっては120キロも飛んでいます。
もしこれが毒ガスで、明日にでも死ぬとなったら皆逃げるでしょう。
ただ明日にでも死ぬものではなく、何年か経ってから死ぬというだけのことです。

三つ目にすべきことは、比較的汚染の低い地域にとどまらなければならない人たちに補償をすることです。

丸太で頭を叩かれるのと同じで、致死にいたる物質で体を汚染されるのですから、法治国家においてそれは違法です。

汚染した原子力業界に補償を求めることです。

また日本だけでなく、 世界中の原子力業界に補償を求めてもいいでしょう。
これは国際的な問題ですから。

次に、とにかくお金をかけて原子炉を囲む必要があります。
原子炉の下を掘ってコンクリートを流し込み、上部を囲むには1兆ドルもかかりますがやらなければなりません。
でなければ放射性物質はずっと垂れ流されだんだんと北日本は放射能で使い物にならない土地となっていくでしょう。

それだけでなく、世界中にも広がります。
英国、ハワイ、グアム 米国の西部でプルトニウムが検出されましたし、ですからこれは世界的な問題であり世界的な解決策が必要です。

「日本は不運だったわね」ではなく、すぐになんとかしないといけません。
なぜなら、非常に大量の放射性物質が刻々と垂れ流されているからです。

ほかにやるべきことは、
空気中の放射性物質のモニタリングです。
現在、日本政府は、すべての核種の放射線濃度を公表していません。
これは深刻なことです。

政府はただセシウムだけを計測しています。

ストロンチウム90、トリチウム、プルトニウム、ウラン、とくにウランは遺伝子に深刻な影響を与える核種です。

ファルージャでの調査では、髪の毛からウランが検出された両親の子どもに非常に高い割合で先天性の奇形が見つかりガンも非常に多いことが分かっています。
ウランで被ばくした影響です。
まさに悪夢です。

◆質問:
今回の来日で行なったいくつかの講演のなかで、福島原発の事故は世界の原子力産業を大きく変えるきっかけになると仰っていました。
なぜそのようにお考えですか?

◇バズビー博士:
世界は原子力の脅威を知りながら、すっかり無関心になっていました。
福島原発の事故は青天のへきれきです。
想像を絶する状況が今も続いています。
この事故がきっかけとなり、人々は科学者に対し疑問を持ち始めるでしょう。

専門家である科学者たちの言う「真実」を疑うようになるのです。
私からすると、とても科学者とは思えないとんでも専門家たちです。

現代の科学者は企業の手先のようなものです。

彼らが私たちに伝えるのは、市場主義を追及する企業や政府がお金を儲けるための情報です。
原子力は非常に象徴的です。
人間にとって重要なことを問題提起しています。

私たちは混沌とした状況にいますが、福島原発事故がみなさんの視点を変えるきっかけとなるよう望んでいます。

科学者に対する見方を問い直してほしいのです。
それは新しいことではありません。
科学者からの情報を素直に受け入れていたのも、ここにきて限界に達しはじめ爆発寸前です。

この大惨事によって、人々の立ち向かう姿勢が強まるよう願っています。
原子力だけに限ったことではありません。
原子力は私たちの抱えている問題を浮き彫りにしましたが、人類が抱えている問題はそれだけではありません。

携帯電話、遺伝子組み換え食品の安全性や地球温暖化など、あらゆる面で政府は科学者に頼っています。

私が伝えたいのは、科学者は嘘をつくということです。
理由がどうであれ、真実を伝えない科学者は存在します。

科学的な知識をもつことが重要です。
不可能なことではないのですから。

◆質問:
ひとり一人が科学者からの情報を注意深く選別することが必要なのですね。

◇バズビー博士:
私たちは沈みゆくタイタニック号に乗っていて、舵を取る船長の手元にはお金のために操作された誤った情報しかない、そんな状況です。

内部被ばくに警鐘 クリス・バズビー博士(ECRR=欧州放射線リスク委員会)【映像】
http://www.youtube.com/watch?v=YGDM5eyRvCM   

  
クリス・バズビー博士の警告
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-3002.html

髪からプルトニウム検出可能! 髪を冷蔵保管して下さい! バズビー博士9/30
*概要* 

・バズビー博士は、今後、日本政府や東電に対して、放射線による発病を被害者が原告として提訴する際に、その証拠として【ジップロック方式で自分や家族の髪の毛を保存し、­髪が伸びた期間の居住場所、日時を記載し、冷蔵保管する】事を提唱。 

・ホールボディ・カウンターでは、セシウムしか計測出来ず、政府は健康被害は無いと主張するでしょう。なぜなら、プルトニウム、ウラン、コバルトなどは、計測不能だからで­す。

・しかし、髪の毛を保存しておけば、そこからプルトニウム、ウラン等他の放射性物質各種が検出できるので、証拠保存すべきです!

カルシウム,マグネシウム・サプリメントで放射性物質の体内侵入防止! Dr.バズビー 10/16
<概要>

クリストファー・バズビー博士が、ストロンチウム90、ウラン、プルトニウムが広がった東北日本の汚染によるダメージのリスクを、どの様に減らすかを語ります。

先ず総ては、子供と自身がそこから疎開することです。
土壌と食物の汚染は、深刻な健康への危険なのです。
車の空気フィルターの解析でわかったのは、土壌の汚染物質が、風に舞い始め、呼吸で吸入してしまうのです。

もし、あなたが出来るのなら、そこから退避して下さい! しかし、疎開出来ないとき、それでも、この放射性物質のDNAへの影響を減らすことが出来るのです。
これは、基本的な物理化学です。カルシウムの集中摂取を増やし、(カルシウムは、DNAリン酸骨格を安定化させます。)ストロンチウム、ウラン、プルトニウムや他の高DN­APの親和力要素と複合イオンのような放射性核種の平衡結合を抑制します。
ヨウ素の甲状腺への侵入を防止する方法は、同じ熱力学の化学平衡の考え方に基づいています。

多くのウェブサイトで、彼のアイデアに基づいた薬を販売しており、更に多くのサイトが準備されていますが、しかし、それは簡易な錠剤です。
バズビー博士は、健康食品店で購入するカルシウム、マグネシウム錠剤は、より安価ですと語っています。
大人の1回分は、約800mgのカルシウムと350mgのマグネシウム摂取です。
子供は、体格と体重に合わせて、1回分を減らします。10歳では、約400mgのカルシウムと175mgのマグネシウム摂取です。

このことは、重大な問題です。それは命を救うでしょうし、とても簡単で絶対に無害です。

福島の子供たちに心臓病増加の危機! セシウムが影響! バズビー9/11
*概要*

欧州放射線リスク委員会のクリストファー・バズビーです。福島とチェルノブイリについてお話いたします。

1.放射線リスクモデルを定義するときは、いつも癌や白血病の発生率が語られます。
つまり、現在の放射線リスクモデルは、福島でもチェルノブイリでも、どのくらいの癌や白血病が発生するのかを考察するのです。
しかし、私たちは、チェルノブイリで放射線があらゆる種類の病気の原因になっているのを知っており、その中のひとつが"心臓病"です。

2.心臓病が子供に与える影響について

私の同僚ユーリー・バンダジェフスキー、彼は"ベラルーシにおけるチェルノブイリのセシウム137の子供への影響の研究"で有名ですが、90年代後半に、体重1kg当りでわずか20-30べクレルの放射線セシウム137で汚染された子供たちの心臓に、不整脈が起っていることを発見しました。

そして心臓発作を起こし亡くなっているのです。これは非常に深刻な問題です!
問題なのは、癌や白血病だけでなく、心臓の病気です。通常より高い確率で発病しています。普通は、年を取った大人しかならない病気になるのです。つまり、低線量被曝でどの様な病気を引き起こすのかなのです。
私はこの事について研究を始めました。

2-5歳の子供の心臓の大きさは、キューイくらいです。10歳の心臓の大きさは、トマトくらいです。心臓の細胞が何個あるかわかっています。心臓は、220gの重さで、血液を除くと約85gの筋肉組織があります。子供の心臓には、30億個の筋細胞が存在します。これが心臓のデータです。

どの様に検証するのかと言いますと、50ベクレルのセシウム137をこの心臓組織に入れます。1ベクレルは、毎秒の原子核崩壊の放射線量ですので、どれだけ原子核崩壊、又は、電子の形跡がセシウム137が1年間で出るかがわかります。この計算はシンプルなものですが、どれほどの多くの原子核崩壊による電子が細胞内を飛ぶか皆さんも想像できるでしょう。このセシウム137により、わずか1%の細胞が死滅するだけでも、わずか1%ですが、心臓の筋肉としては25%が失われるのです!
これは大変深刻なことです。なぜなら心臓とその筋肉は、生涯に渡り、常に鼓動をするからです。毎日7000Lの血液が身体に流れるのです。我々は70年生きるのです。この鼓動は一生続くのです。

もちろん、この壊死した細胞は普通は置き換わりますが、1年の内たった1%が置き換わるのです。特に一定数の細胞が損傷を受けると、短時間では置き変われません。セシウム137が、年間50ベクレル/kgでは、セシウムは筋肉を侵すことを実証していますし、ヨウ素は甲状腺に、ストロンチウムは骨や筋肉やDNAを攻撃します。セシウム137は、筋肉を犯します。ですから、心臓の筋肉に濃縮されるのです!

これが子供の心臓だとすると、原発事故から1年後には、セシウムはとても少量ですが、およそ25%の細胞が破壊されるでしょう。ですから、私たちは、このような影響を予想しているのです。

同様の放射線の影響は、バンダジェフスキー氏により以前予想されていました。
ある方からお聞きしたのは、福島原発事故の影響を受けた地域の子供たちが、実際に心臓発作に苦しでいるとのことです。
ですから、2つの重要な事が言えます。これは、大変重要なことです。

まず最初に、福島原発の放射線の影響を受けている地域の子供たちは、E.G.C.、つまり心電図の検査の必要があります。総ての病院が、この心電図の計測機器を持っています。この検査を行えば、心電図にその伝動の問題が表れるでしょう。

これは、バンダジェフスキー氏が、偶然発見した方法です。彼は、この報告をした後で、懲役刑を受けました!政府はその報告を信じず、世間を脅かす人物とみなした。その為、懲役刑を宣告され、実際に(8年間)数年の間、刑務所に入っていたのです。これは、アムネスティや欧州委員会、欧州議会が国際パスポートを発給して釈放されるまで続きました。25件の内1件が釈放されるだけなのです。

私は、バンダジェフスキー氏と非常に親しくし、一緒に働いています。彼は、放射線生物学モラルでのMVP賞を受賞している英雄なのです。彼は、欧州放射線リスク委員会(ECRR)レスボス宣言のあった会議で子供たちの心臓病が増加していることを報告書で提出していたのです。

ですから、子供たちは、心電図の計測機で、心臓の電気信号に問題があるか計測すべきです。

「疎開については?」

ええ、もちろん、その様な地域からは退避すべきです。
もし、子供たちのなかの誰かに心臓の問題が出た場合は、総ての子供たちが疎開すべきです!
なぜなら、それはセシウム137が、心臓の筋肉をに影響があったことを臨床的に証明したという意味だからです。
心臓は、修復できません。心臓病は、修復できないのです。
子供たちは、心臓病に恐ろしく苦しみ、若くして亡くなるでしょう。

2番目の重要な点は、もし、あなたが心臓発作や心臓病で亡くなっても、あなたは癌では死なない。なぜなら、癌は年を取った人達の病気だからです。遺伝的ダメージが、年を取るにつれてどんどん大きくなり、そして癌になるのです。年齢が高くなれば、発がん率も上がっていくのです。

心臓への影響は、もっと劇的に早く現れます!
福島のように放射能で汚染された地域では、癌の発生率は極端に伸びる事はないでしょうが、心臓病の大きな増加がみられるでしょう!
実際に、ベラルーシでは、癌の増加と、心臓病の極端な増加が見られます。心臓病の極端な増加です!

その結果として、ベラルーシ共和国の人口統計指数をみると、チェルノブイリ事故後に人口増加が極端に減少しています。現在は、その悪影響が出ているのです。
実際、このまま行くとベラルーシの人口は無くなってしまうのです。
そして、これが福島でも起ることだと予想されるのです。
ですから、私は何度も警告するのです。心臓病と心臓発作について注視を始めて、子供たちをその地域から一刻も早く退避させるべきです!

これは極めて簡潔な計算で、既に計算済ですので、報告書を作成してインターネットで近々発表する予定です。

又、欧州放射線リスク委員会では、バンダジェフスキー氏のレスボス会議での報告書もウェブ上で見ることも可能です。
欧州放射線リスク委員会のウェブ・アドレスは、www.euradcom.org です。

ご視聴どうもありがとうございました。 


ガンダーセン氏とクリス・バズビー博士との最近の会話
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-28.html
(上記のブログより一部抜粋)

チェルノブイリ原発事故は、1986年4月26日に起こりました。
事故後、25年も経っているのに、いまだにチェルノブイリからの放射能による健康障害が出ています。
その影響がどこまでなのか、いったい何百万人の人たちが、これから被害に遭う(健康被害が顕在化する)のか、2016年にならないと、その全貌は判らないというのです。

「福島」は始まったばかりです。

それなのに原発周辺立地の人々は、半ば強制的に家に戻され、除染作業に駆り出されているのです。
日本は、アマゾンの奥地に住む原住民と同様、呪術にかかったままです。
その呪術とは、政府の「安全神話」。

いえいえ、呪術にかかっているのは、帰宅した避難住民ではなく、政府の連中のことです。
いちぱん恐がっているのは、官僚であり、政治家であり、自治体の使えない首長たちです。

バズビー博士は、「日本は医療が進んでいるので、妊婦はエコー検査によって胎児が正常かどうか事前に知ることができる。だから、異常が認められた場合は、密かに人工中絶されてしまうケースが増えるだろう」と言っています。

低線量被曝の場合、胎児の奇形など、レアなケースがどの程度疫学的に有意性があるのかを科学的データとして、きちんと把握するためには、巨大な人口母集団の調査をやらないと無理だろう、と言っているのです。

これは何もこのケースだけではなく、山下俊一が「これは、世界最大規模の甲状腺被爆検査だ!」と小躍りして喜んだということからも、「大規模集団」の話については、少しずつ情報を仕入れてきた私たちにとっても、理解しやすくなりました。
スポンサーサイト

テーマ:アパート・マンション経営 - ジャンル:株式・投資・マネー

20:47:32 | 未分類 | コメント(0) | page top↑
<<今そこにある危機・・・「新たな臨界」(4号機) | ホーム | 徳島県の良識VS島田市長>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。