スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告 | page top↑
原発事故後のちょっと気になる情報
2012 / 03 / 02 ( Fri )
驚異的な放射能濃度(220ミリシーベルト)2012年02月28日

フクシマ2号機5階で220ミリシーベルトが計測されており、東電発表では『生易しい環境ではなく、人が作業するのは困難』としています。

また、この超高濃度の放射線の原因ですが、『格納容器から放射性物質を含む水蒸気が漏れ出して線量が高くなっている可能性がある』として、格納容器に穴があいているとしています。

穴が開くという恐ろしい事態となっており、今後震度5強以上の地震が福島原発を襲えば、大崩壊することもあり得、そうなれば再度超高濃度の放射能が放出されることになります。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4125466.html


広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」
週刊朝日 2月29日(水)8時40分配信

 原発の即時全廃を訴える作家・広瀬隆氏。2月初めに福島県内の連続講演会をした際には、「福島第一原発の内部で何か"異常"が起こっているような気がします。みなさん、逃げる用意をしておいてください」と話した。広瀬氏は昨年起きた連続爆発より「ケタ違いの放射能が放出される"人生最後の事態"」が起きる可能性があると警告する。 

 福島第一原発では、4基とも危ないが、とりわけ4号機の原子炉建屋は、昨年のプールから生じた水素の大爆発で、ほとんど骨組みしか残らないほど大崩壊してしまった。東京電力は、傾いて倒壊寸前のこの建屋のプールを補強するため、応急処置の工事をしたが、それは、何本かのつっかい棒を入れただけである。その支柱の下は、補強できないまま、実は軟弱な基礎の上に、つっかい棒が立っているという、いい加減な状態のままである可能性が高い。

 この大気中にむき出しのプールには、不幸にして通常の運転で原子炉が抱える「数個分」の使用済み核燃料が入っているとされる。その量は、10~15年分の運転期間に相当するウラン・プルトニウム燃料が入っているということになる。元旦に東北地方・関東地方を襲った地震のあと、このプールの隣にあったタンクの水位が急激に低下したので、プールに異常が起こったことは容易に類推できる。さらにその後、1月12日と23日に、立て続けに、福島第一原発のある浜通りを激震が襲ったので、私は生きた心地がしなかった。

 こうした中地震の続発がプールのコンクリートに与えてきた疲労は、相当なものに達している。したがって、大地震でなくとも、コンクリートの亀裂から水が漏れる可能性は高い。

 4号機に何かあれば、もう手がつけられない。致死量を浴びる急性放射線障害によって、バタバタと人間が倒れてゆく事態である。東電も、真っ青になって震えながら、今度こそ「直ちに健康に影響が出ますから、すぐに遠くに逃げて下さい」と記者会見するはずだ。 

※週刊朝日 2012年3月9日号

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120229-00000307-sasahi-pol


首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている 【政治・経済】2011年8月9日 掲載 

衝撃 1都4県土壌150カ所調査結果

 福島原発の事故による放射能汚染が首都圏でもジワジワ進んでいる実態が分かった。市民団体「放射能防御プロジェクト」は8日、首都圏150カ所の「首都圏土壌調査」を公表。東京や埼玉でもチェルノブイリ並みの「汚染区域」があちこちで見つかった。

「放射能防御プロジェクト」は放射性物質による食品汚染や健康被害を懸念する市民らが結成。5月中旬から約1カ月半かけて、東京や千葉、神奈川、埼玉などの土壌を採取し、民間の検査機関に放射性物質の含有量や分析を依頼。その結果を一覧にまとめた(記事末尾の表)。

 チェルノブイリ事故では、土壌の汚染状況に応じて4段階で居住区域などが制限された。最高レベルの「居住禁止区域」は、1平方メートル当たりの汚染濃度が148万ベクレル以上で、住民は直ちに強制避難し、立ち入りを禁止された。
 2番目の「特別放射線管理区域」(55万5000ベクレル以上)は住民に移住の義務が課せられ、農地利用を禁じられた。
 3番目の「高汚染区域」(18万5000ベクレル以上)は住民の移住の権利が認められ、4番目の「汚染区域」(3万7000ベクレル以上)は不必要な被曝(ひばく)を防止するための措置が講じられた。

 この区分に調査結果を当てはめると、例えば東京・江戸川区臨海町や、千葉・松戸市の紙敷と松戸、茨城・取手市藤代はそれぞれ「高汚染区域」に相当。

 埼玉・三郷市早稲田は、2番目の移住レベルに匹敵する値だ。

 他の地域でも「汚染区域」レベルの土壌が見つかっており、首都圏が広範囲にわたって「まだら模様」に汚染されている実態が分かる。

<巣鴨に「居住禁止」級のホットスポットが…>

 今回の調査では、「ホットスポット」も確認された。
 東京・豊島区巣鴨で採取された道路沿いの土砂から、1キログラム当たり6万超ベクレルという極めて高い値が検出されたのだ。

 仮に近隣の土壌が同程度に汚染されているとすれば、1平方メートル当たり401万ベクレルとなり、「居住禁止区域」レベルとなる。

 風の吹きだまりや、流れ込んだ雨水などの影響で放射性物質が局所的に集中したとみられるが、怖いのは、こうした「ホットスポット」に多くの住民が気付いていないことだ。結果公表の会見に同席した医師の土井里紗氏はこう言った。

「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、(調査結果は)それを否定するもの。降り積もった(高濃度汚染の)砂塵(さじん)が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」
 
 首都圏の汚染状況が徐々に明らかになってきたというのに、相変わらず遅い対応の国や自治体には呆れるばかりだ。

http://gendai.net/articles/view/syakai/131974


福島・南相馬市「108万ベクレル」 市民団体、土壌を測定 2012.2.20 14:33 [放射能漏れ]

 福島県南相馬市の市民団体「フクシマの命と未来を放射能から守る会」が20日、南相馬市で記者会見し、市内の旧緊急時避難準備区域(昨年9月解除)だった駐車場の土壌を測定した結果、最大で1キログラム当たり約108万ベクレルの高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。

 東京電力福島第1原発事故で南相馬市には局地的に放射線量が高い「ホットスポット」が点在しており、団体は「放射能の危険が足元に迫っている。早急に状況を把握すべき緊急事態だ」と指摘している。

 団体は、神戸大の山内知也教授(放射線計測学)に依頼し昨年12月21日、南相馬市原町区の駐車場1カ所で採取した土壌を測定。山内教授の報告では土壌に含まれていた枯れた植物が集まったことによって、濃縮が進んだ可能性があると指摘している。

 報告書で山内教授は「高いレベルの汚染で、周辺に人を住まわせてよいとは到底考えられない」としている。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120220/trd12022014370016-n1.htm


米国民間会社が測定した福島の土壌汚染:大量のウラン233,235,238とコバルト57,60
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/433.html

投稿者 ポリーテイアー 日時 2012 年 2 月 28 日 01:56:35: trv0OrkwFmReI  

以下はグローバルアラートという会社が測定した福島県の土壌汚染データ。
単位はcount per second(測定日 2011年4月9日)。

totalというのは、計測地点の総cps数で、放射性核種とそのcps数が書いてある(1回の計測で数種類の核種を同定する)。totalが何回も出てくるが、それは計測地点がどんどん移動していっているから。

これを見ると、ウラン233,235,238が非常に多く検出されている(南相馬市で計測されている黒い粉から発せられているアルファ線の正体はこのウランだろう)。

また、テクネチウム99(半減期21万年)や、ヨウ素125、コバルト57(272日),60(5.2年)も存在する。また、アメリシウム241、プルトニウム239も検出されている。

初期にはヨウ素132とともにヨウ素125も出ていたわけで、これらを吸い込んだ子供たちは甲状腺疾患になるだろう。
http://www.globaldirt.org/map/index.html

さて、これは福島県のデータだが、東京でもコバルト60,テクネチウム99、そしてウランは存在するのではないか?

測定していないからなんともいえないが、ウランがこれほどまでに大量に東京に飛び散っていたら、明らかに健康被害が出てしまう。

セシウムだけでも完全にアウトだが、ウランも存在するとなると、一刻も早く引っ越した方がいいだろう。

そして、政府は、永遠にウランやプルトニウムが東京の土壌にどれくらい飛び散っているか、測定しないだろう。

米国エネルギー省(DoE)/国防総省(DoD)のデータによればウラン232が御殿場や横須賀市の土壌から大量に検出されているが、その理由も調べないだろう。

首都圏は、ウランで汚染されている。劣化ウラン弾が使われたイラクと同じだ。



こりゃあ~ダメだ!! 情報統制はメディアだけではなく、広告までも・・・!!

(前略)こうしたキーワードが世の中から消えた時、その現実が展開している。『がん保険』が世の中から消えて久しい。受付を忌避していると言うことは、癌が蔓延してくることを予期している。又、『がん保険』の料率を観よ。高騰している。

 そして、これも生情報である。

 関東以北では、火葬場が混雑している。幾日待ちの状態だ。冬だから、マシかも知れないが、それでも保管場所に苦慮している。ウソだと思うなら。調べてみよ。

 この事は、亡くなる人が急増していることを意味する。その中でも心不全が急増している。こう書くと、又、厄介なことになるかも知れないが、書く。

 セシウムで最初に出る障害は、癌ではなく、心筋異常だと言われるが、そうかも知れない。

 だから、前から、カリウム・カルシウム摂取を呼びかけてきた。ヨウ素と同じ理屈だ。だが、そう書くことも危険視される状況と言うことになる。勝手にせよ! と言いたい。

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/02/post_b1c9.html

 
福島原発事故による死者は、今後100万人以上と英紙が報道―韓国Y!
【社会ニュース】 2011/09/01(木) 

  3月に発生した東北大震災時に起こった福島原子力発電所の爆発事故による死亡者数が、今後100万人に達すると英紙インディペンデント電子版が29日(現地時間)、報道した。複数の韓国メディアがこの報道に注目し、詳細を伝えている。
 
 韓国メディアは、今後、福島原発事故による死亡者が100万人に達すると英国のメディアが衝撃的な分析を行ったと報じた。

 英インディペンデント紙は「なぜ福島災害はチェルノブイリよりも深刻なのか」と題し、複数の専門家の意見を紹介。オーストラリアの内科医で、反核運動家のヘレン・カルディコット博士は、「福島に災いが近づいている」と警告。チェルノブイリ事故による死者は25年間で20万人に達したが、福島の事故は、これより深刻だと指摘した。
  
 また、英アルスター大学のクリストファー・バズビー教授は、「チェルノブイリ原子力発電所は、一度に爆発したが、福島原発では現在も放射性物質が出ており、チェルノブイリよりも状況が良くない。これから100万人以上が亡くなるだろう」と予想した。

 金銭的被害も福島原発事故は、はるかに多く、チェルノブイリ事故は、1440億ポンド(約17.9兆円)と推算されるのに対し、日本は再建費用として1880億ポンド(約23.3兆円)を予想している。
 
 一方、日本政府は、福島原発での漏えい放射性物質の量が1945年に広島に投下された原子爆弾の168倍に達したと明らかにした。専門家たちは、福島原発事故の被害は、まだ始まったばかりだと口をそろえているとして、事態の深刻さに言及した。

 チェルノブイリ周辺で放射能が及ぼす遺伝的影響を研究してきた生物学者ティム・ムソー教授は、放射線被ばくが持続されると、健康に深刻な問題が発生すると述べている。実際にチェルノブイリの近くでは、昆虫やクモの個体数が減り、鳥の脳の大きさが小さくなったことが明らかとなっていると語った。 (編集担当:李信恵・山口幸治)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0901&f=national_0901_034.shtml


福島原発事故後の急増する突然死、急死、心不全、心筋梗塞、心疾患に関するツイートまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2131334318252184601

【一部抜粋】
●(2011.9.5)福島テレビ『田島高校で体育中に生徒が死亡』
『南会津町の高校で体育の授業中に生徒が倒れ、死亡しました。死亡したのは県立田島高校の渡部和宏さんです。高校によりますと渡部さんは午前11時頃体育の授業でバスケットボールの試合中に突然倒れました。現場で2人の教員がAEDと人工呼吸を施しましたが、その後病院で死亡が確認されました。』
2ch『ついに来た。福島の男子高校生が体育の授業中に突然死…』
『ググったら突然死は年間10万件ぐらいらしいが小中高生は100件前後だと。 』
『セシウムは筋肉に溜まりやすいから心筋梗塞十分ありえるでしょ 』

●知り合いがまだ三十代前半の若さで心筋梗塞で急死した。 四月から六月にかけて福島や東北の野菜や畜産類を大量に購入して画像(福島野菜セットみたいなの)も購入するたびに載せて 「私が出来るのはこんなことくらい」と被災地応援を声高に唱えてた

●当地蛭川では3月11日以降、三ヶ月で15名の葬式が出た。人口三千名の村でこんなに人が死ぬのは誰も記憶がない。なかに若い人も含まれてる。放射能レベルは上がってないのに、どんな理由で死亡するのか不明。しかし間違いなく東北震災以来、突如として人々が死に始めた。原因不明だが因果はあるはず

●僕の知人でも一人。RT @MoonRed0831:因果関係は全く不明だけれど、自分の周りで突然死が増えてる。特に持病のなかった方の突然死だ。震災ストレスが出るのは3ヶ月後あたりからだそうだから、ジワジワ増えてるだけなのかな?あるいは心筋に沈着する放射能核種のせいかもと疑ってみる。

●今日福島にいる母から、親戚のお嫁さんが来月出産だったのにお腹の中で突然死していたとゆうのを電話で聞いた。母の周りでは2例目らしい。私は心の中で放射線の影響を考えたが、何も根拠がないので口に出来なかった。なんてやりきれないの…(泣)

●今回の福島もですが、自分の知るうちでは原発作業員で二人は心筋梗塞で亡くなっています

●【死亡情報】福島県内のある人の知人3人、全員心筋梗塞で、死亡相次ぐ。8/9、田村市内で、別々の場所、32才男性と34才男性が死亡。8/10、本宮市 44才男性死亡。三人とも自動車関係者で、原発近接の避難エリアに入り、仕事で自動車の運び出しをしていた。偶然とは思えない。解剖されず。

●合掌です。福島で起こっている現実を国民に知って欲しい…ダンナが今帰宅。友達の兄(40代前半)が急死。死因は心不全とのこと。放射性物質?と疑ってしまう。さすがにダンナもちょっと考えたよう。御冥福をお祈り致します。

●柏などの東葛地域。女性2人が心臓死。母親で、まだ若い。詳細は後で。東葛地域の心臓死、二十代、三十代、四十代が本当に多い。注意して欲しい。


衝撃スクープ!!郡山4歳児と7歳児に「甲状がん」の疑い!!福島からの避難民11人に深刻な異常が見つかった。あなたと子供たちの身体も蝕まれている恐れ!!医学的にありえないしこりと嚢胞・・・山下俊一福島医大教授は「検査するな」とメールを=その①~④
ジャ-ナリズム
公開日:2012/02/29 00:00~ 2012/03/02 00:00

その①(自由報道協会理事おしどりマコと週刊文春取材班)
 
―福島から北海道に避難してきた児童2人の甲状腺から「がんの疑い」のある深刻な異常が見つかった。他の子供たちは大丈夫か?東電福島第一原発の影響は?しかし、学会は検査を控えるようにとの指示が回されていた――この事実から目をそむけてはならない。

「今までにこんな例は見たことがありません」超音波の画像を見た医師はそうつぶやいたという。
 七歳児(検査当時・以下同)の小さな喉にある甲状腺に、八ミリの結節(しこり)が、微細な石灰化を伴ってみられたのだ。
「児童にはほとんどないことですが、がん細胞に近い。二次検査が必要です」

 呆然とする母親。だがショックはそれだけに留まらなかった。
「2歳の妹さんにも、二ミリの石灰化したものが見られますね」――。
   **
「北海道に自主避難している親子の中で、甲状腺に異常が見つかった。幼い子供が数人いる。すぐに来てほしい」
 そんな電話が入ったのは1月25日の晩のことだ。聞けば、昨年末から。福島第一原発事故を受けて札幌に避難している親子309名(子供139名、大人170名)を対象に、地元の内科医がボランティアで甲状腺の超音波(エコー)検査を行っているという。
「4歳児で十ミリと四ミリの結節がある子がいる。郡山来た7歳の女の子や、その他にも異常が出ている。みんな、福島からの自主避難者だ」

チェルノブイリ事故後に激増!!
 小児甲状腺がんは、チェルノブイリ原発事故で唯一公的に認められた被爆による健康被害だ。
 事故から十年後の1996年、オーストリアのウィーンで開かれたIAEA(国際原子力機関)、WHO(世界保健機構)、EU(欧州連合)の三者による合同国際会議において「原発事故と因果関係が明らかである」と総括された。

 旧ソ連のベラルーシでは、事故までの十年間に甲状腺がんが見つかった子どもは7人。事故後はその数が508人に上っている。
 それでも札幌からの報告を受けたとき、私の中ではまだ半信半疑の気持ちが強かった。
 奇しくもその日、福島県で第五回「県民健康管理調査検討委員会」(以下、検討委員会)が行われ、18歳以下の甲状腺エコー検査の結果が発表された。それによると、福島では五・一ミリ以上の結節および二十・一ミリ以上の嚢胞(のうほう)が、3765人中26人に見つかったが「全て良性」とされていたからだ。

 福島県立医大の鈴木眞一教授も会見で、
「26名はいずれも6歳以上。五ミリ以上の結節、二十ミリ以上の嚢胞が5歳以下で見つかることはありえない」
 と明言していた。

 それに甲状腺がんは通常、進行が非常に遅いはずだ。旧ソ連においても発症が確認され出したのは事故の約四年後のことだった。何かの間違いでは――。
 だが、そんな思いは、事実の前にあっさり裏切られた。
http://maglog.jp/nabesho/Article1399187.html

その②

娘二人に異常が見つかり・・・
 札幌で甲状腺エコー検査を実施した内科医が言う。
「しこりのあった7歳女児と4歳男児の二人に加え、19歳以上の『大人』9人の計11人に甲状腺がんの疑いがありました。うち成人女性一人は既に甲状腺がんが確定。切除手術を行うことも決まっています。いくら『5歳以下で五ミリ以上の結節ができることはない』と言われても、今回検査をして、これが出たことは事実です」

 甲状腺がんは成長に関するホルモンを分泌する。大人は急激な被曝の影響を考えにくく、放射線に対する感受性の強い子供の方に影響が出やすいのだ。いびつな形の嚢胞が見つかった例もあった。
 ちなみに札幌の甲状腺エコー検査は、福島での検査と同じ方法で実施された。

この内科医は、知り合いの甲状腺専門医を通じ、「検討委員会」座長である山下俊一・福島県立医大副理事長と連絡を取り合い、福島におけるエコー検査の手法を確認した。
しかし、山下副理事長は「独自の検査は遠慮してください」とも付け加えていたという。

「自費で技師を二人雇い、甲状腺専門医と一緒に、三日間に分けて約百人ずつ検査を行いました。最初は、まさかこんな結果が出るとは思わなかった」(同前)
 甲状腺学会員が解説する。
「甲状腺がん自体は、命に別状のある病気ではありません。しかしサイズが大きい場合や患部がリンパ節に近い場合、転移すれば命を失う危険もあるため、切除する必要があります」

 気になるのは、今回深刻な所見が出た4歳男児、7歳女児の二人がともに、福島県から避難しているという点だ。女児の2歳の妹にも、がんの疑いはない者の、小さな石灰化したものが見られた。

「石灰化も時間をかけて非常にゆっくり進行するものなので、幼児にみられることは極めて稀です。私は年間に2000人ほど甲状腺の手術を行いますが、しこり自体、小学校に上がる前にできる可能性はほどんどない」(同前)
 子どもたちはいずれも原発事故の後、三か月間以上、福島で暮らしていたという。

 私は今年の2月11日にトークショーのため郡山市を訪れたが、いまだに、室内でも毎時1・8マイクロシーベルトの値を計測していた。郡山は計画的避難区域以外で、最も空間放射線量が高い町の一つとして知られている。

 姉妹の母親、坂本舞子さん(仮名)が語る。
「私たちが札幌に自主避難してきたのは去年の6月。郡山では正しい情報が入ってこなかったんです。原発事故の後、『非難する』と言うと、学校のお母さん方からは『気にしすぎじゃない?』とも言われました」

 坂本さんは、避難が元で離婚を余儀なくされた。
「初めのころ、外気が入ってこないように家の戸締りをして、窓枠にテープを貼っていたら、主人に『周りを見ても、こんな事やってる家ないだろ!』と。でも私は周りは周りだと思っていたし、2歳の娘を仕方なく外に出すときは、ジャンバーにくるんでなるべく空気を吸わせないようにしていました。
 納得しない夫を置いて札幌に避難すると、親戚中から責められました。今回、子供たちの甲状腺にしこりが見つかった話を、福島の友達にすると、『そうならないために避難したのに、バカみたいだね』と言われます。
 一方、先に避難した親友からは『だから早く避難しろって言ったのに、自業自得だよ』って……。本当に辛くて、長女と二人でずっと泣いていました」

 なおも坂本さんを不安にさせるのは、エコー診断後の二次検査の結果だ。7歳の長女の甲状腺にできたしこりと腫瘍は、他の子供に先だって2月中旬に行われた血液検査の結果「良性」と診断され、細胞組織を検査する「細胞診」は必要ない、とされた。
しかし、
「エコー診断で、異常が認められた場合、血液検査はあくまで参考値に過ぎない。通常は、細胞診を行わなければ、がんであるかどうかの判定はできません。また細胞診自体は予防接種程度の負担で出来るもので、幼児に実施しても問題はありません」(甲状腺専門医)

 また、「良性」であったとしても、将来に深刻な不安が残るという。
「たとえ良性であっても、ウチの子みたいにしこりがあると、将来、がん化する可能性がある、と医師から聞かされました。小児甲状腺がんは非常に珍しくて、データがないんだそうです。
 診てもらった北海道大学の先生も、今までに14歳未満でがんになった子どもを二回しか診たことがなく、『いつ、がんになるかわからない』と。でも、しこりを切除手術してしまうと、今度は一生ホルモン剤を飲み続けないといけなくなるというのです。だから今は下の子も含めて、経過を観察するしかないんです…」(坂本さん)
http://maglog.jp/nabesho/Article1399192.html

その③

<追加検査は必要がない>!?
では、やはり「良性」と判断されたものの、しこりや嚢胞が発見されている福島県で検査を受けた26人は、本当に「安全」と言い切れるのだろうか。
現在、福島県が行っている甲状腺検診は、原発事故当時、18歳以下だった全福島県民を対象に、三年間をかけて、一巡目の検査を行う事業である(その後、時間をおいて追跡調査を行う必要がある)。
実施するのは「検討委員会」の<検査をするな、とメールを送った>山下座長が副理事長を務める福島県立医大だ。

原発事故後数年間の甲状腺被曝データを得られる、この調査には、非常に大きな意義があるのも事実だ。
「チェルノブイリでも、事故後五年間、被爆者のまとまった検診データは皆無でした。事故から五年後、日本の笹川財団が35億円をかけて調査団を派遣。ようやく住民の甲状腺の組織的な検診活動が始まったのです」(前出・甲状腺専門医)

 山下氏も当時、同調査に加わっていた。その「チェルノブイリ笹川医療協力プロジェクト」の総括には、調査の遅れを悔やむような一文がある。
「重要なのは事故直後の放射線被爆がどの程度であったかを調査すること」(「放射線科学」99年11月号)にも「かかわらず、今回の福島県での調査では、原発事故直後に、住民の内部被曝の調査は行われなかった。

 山下氏は、チェルブイリでの経験を忘れてしまったのだろうか。内部被曝の調査において、事故直後の測定に次いで有効なのが、現在、行われている小児甲状腺エコーの検査である。しかし、ここでも専門医から取り組みの遅れが指摘されている。

 福島の調査は、事故から三年をかけて一巡目が行われるというが、
「動物実験のレベルでは、被曝しても一年で発がんすることはない、という結果が出ています。しかし、チェルノブイリで事故直後のデータをフォローしていない以上、放射線に対して感受性の高い1歳や2歳の子どもが、事故から一~二年後まで受診できなくても大丈夫だと言い切れるかは疑問。子どもたちや保護者などの不安を軽減させるためにも、早期検査が望ましいことは言うまでもありません」(甲状腺学会関係者)

 しかも、福島では甲状腺エコーを受けても、エコー写真を見せてもらうこともできない。子どもたちの健康を守り、不安を取り除くよりは、研究データの収集に重点が置かれている気がしてならない。

 さらに問題なのは、福島県内ではセカンドオピニオンを仰ぐことすら困難であることである。しかも、それは、座長である山下氏自ら「検査を受けないよう」働きかけているためなのだ。

 一月十六日、山下氏は全国の日本甲状腺学会員宛てに、次のようなメールを送った。
<一次の超音波検査で(中略)五m以下の結節や二十m以下の嚢胞を有する所見者は、細胞診などの精査や治療の対象にならないものと判定しています。先生方にも、この結果に対して、保護者の皆様から問い合わせやご相談が少なからずあろうかと存じます。そうか、次回の検査を受けるまでの間に自覚症状等が出現しない限り、追加検査は必要ないことをご理解いただき、十分にご説明いただきたく存じます>
http://maglog.jp/nabesho/Article1399195.html

その④ 従来の常識が通じない可能性も

 つまり、いま甲状腺にある程度の異常が見られたとしても、“一巡目”が終るまでの二年間は追加検査を受け付けるなというのである。実際、福島県内で追加の甲状腺検査をしようとしても、「福島県立医大に行け」と門前払いされるケースも出ているという。

 坂本さんがこんな疑問を投げかける。
「二年間も待たされている間に,がん化したらどうするんでしょうか。ウチの下の子は2歳で、いまは良性だけど、北海道大学病院では、そう急変するかわからないから半年ごとに診察をしよう、と言われました。福島ではこういう診察が受けられないということですよね」

 別の甲状腺専門医もこう警鐘を鳴らす。
「従来の理論では、一~2年ですぐに嚢胞やしこりは大きくならないかもしれない。しかし、あくまでそれは『これまで普段見てきたもの』を基準にした場合です。
 原発事故が起こった今、『今まで見たことがないもの』を見ている可能性がある。従来の基準が絶対とはいえないのでは。ただ、むやみに危険をあおり、安易に異常部分を切除してしまうのもいけません。甲状腺を摘出すれば、ホルモン剤を飲み続けなければいけないことに加え、不慣れな医師による手術で声帯に傷がつき、声が嗄れてしまうケースもあります」
 大切なことは、セカンドオピニオンをとり、甲状腺の状態を小まめにフォローしておくことだ。

 その意味で、はたして個人の受診機会に制限を設ける福島県のやり方は正しいといえるのか。
 郡山市で講演を行っていいる山下氏を直撃した。
―福島から札幌に避難している4歳の男の子に10ミリと4ミリの結節、7歳の女の子に8ミリの結節が見つかりました。
「それは、画像を見ないといかんな。今出たっていうこと?」
―はい。
「それは、ある一定の頻度で出るということでしょうね。何万人に一人という」
―約140人のうちの二人なんですが。
「データを見ないとわからない」
―三年かけて検診している間に、受診を待たされている甲状腺がんが見過ごされるような小児が出た場合、責任をどう取られるのですか。
「よくわからない。責任という言葉は問題です。おかしな発言ですね。今のは」
―追加検査を控えるよう、メールも出していますね。
「はい。学会のホームページにも載っていますよ」

 前出の札幌の内科医は、こう訴える。
「今までに我々が蓄積した広島や長崎やチェルノブイリの知識からは想像がつかないことが起こっている可能性がある。従来の常識から外れるからありえない、と決めつけるのではなく、今いる子供たちの事実から物事を考えたい。医者の真実は患者の側にある。甲状腺エコーは一日でも早く行ったほうがいい」

 坂本さんも言う。
「私の子は二人とも女の子です。この子たちが無事でも、次に生まれてくる子供たちの事まで考えないといけない。この子たちを守るのも自分の役目だけど、その後の将来も守ってあげなきゃって思った時に、避難する決心がついたんです」
 今、求められるのは、現実を直視する勇気である。
http://maglog.jp/nabesho/Article1399197.html


明治乳業の粉ミルク「ステップ」からセシウム検出「あらかじめ計算された放射線による死」より引用 2011年12月06日

皆さん、原発事故以来、私が一番恐れていたひとつである、
乳児向け粉ミルクから放射性セシウムが検出されました。

製品は大手メーカーの明治。
しかも、政府やメーカー独自の検査ではなく、
消費者からの指摘によって汚染が明らかになりました。

そして、国は汚染値が1キログラムあたり30ベクレル程度なので、
回収は求めないと言っています。

今、テレビに国立食品研究所の人物が登場し、
「水で7倍くらいに薄められて飲まれるので、心配する必要はない」
と言っている。

赤ん坊が放射性ミルクを飲んでも心配ないとは始めて耳にする言葉だが、
あなたは国が言っていることを信じられるだろうか。

消費者から指摘されるまで調査結果も公表してこなかったメーカー、
そのメーカーを取り締まるはずの国が、
「大丈夫。安心」だと言っている。

恐るべき国に変貌してしまったようだ。(中略)

放射線に絶対安全な基準値などない、
経済的理由により一定のリスクを伴う基準値を設けているというが、
それすら過去の指標であって、
今では人間を殺すための基準となっている。

福島原発が爆発したとき、
御用学者たちが
「癌のリスクが1%高まっただけ」
と言っていたが、私は1%でも120万人以上が死ぬことになると指摘してきた。 

それでも「心配ない」という政府。 
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/2011-12-1.html

福島第一原発周辺に飛散した沈着物分布の推定【映像】
 
http://www.youtube.com/watch?v=CEFt9p7-Dxo


風向き変化 17(日)に関西、18(月)に信越が汚染区域に【映像】

http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=Z1hKBJIJnEQ&feature=endscreen

 
DWD_NILUによる大気拡散予測_20110406【映像】

http://www.youtube.com/watch?v=f8Inb2JRd14

筋金入りの反原発ライター・鎌田慧さんと御用学者の権化・小佐古敏荘の落差に目が眩む 

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20110430/1304130066

 
小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判【映像】 

http://www.youtube.com/watch?v=CEUxUdlJP0k 

【資料】ガンジーの言う「七つの社会的罪 (Seven Social Sins)」
①「理念なき政治」(Politics without Principle)
②「労働なき富」(Wealth Without Work)
③「良心なき快楽」(Pleasure Without Conscience)
④「人格なき学識」(Knowledge without Character)
⑤「道徳なき商業」(Commerce without Morality)
⑥「人間性なき科学」(Science without Humanity)
⑦「献身なき信仰」(Worship without Sacrifice)
 

岩井俊二氏の小出裕章氏インタビュー【映像】

http://iwaiff.com/201110/jp/friends/friends_after_311_movie_koide.html

 
山田家の猿君より一言
IMG_4783.jpg
 
「原発という超危険なものを造った人間はすごい生き物だね!」

「しかも無害になるまで100万年もの時間がかかるという、使用済み高濃度放射性廃棄物の捨て場もないままに造るなんて、ボクの頭では理解できないよ!」

「自分が生きている間は大丈夫だと考えて、『死んだ後のことは知ったこっちゃ無い!』という人間がたくさんいるのかな?」

「これを造るために原発は絶対に安全といい続けた営利企業の電力会社やプラント会社や、それらに協力してきた学者先生や政治家の先生たちは、その責任をどう取るのか僕にもわかるようにお話してよ!」 

「それに原発を推進してきた人たちにもかわいい孫や家族がいるだろうに、心配じゃないのかな?」

「身内や子孫の命よりも原発(お金儲け)の方が大切なのかな?」  

「ボクの今いる伊豆は、大事故を起こしている原発からたったの300kmしか離れていないからとっても怖いよ!でも大好きなバナナは外国産だからまだ人間よりはましかもしれないけれど。」

「猿ならばこんな危険な『湯沸かし器』なんか造らないけどなー。」 

「人間って、猿(僕)よりも本当に賢い生き物なのかな?」

スポンサーサイト

テーマ:アパート・マンション経営 - ジャンル:株式・投資・マネー

17:03:04 | 未分類 | コメント(0) | page top↑
<<静かな死 | ホーム | 某売りアパート業者の広告映像と某業者のメール>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。