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お先真っ暗だ!
2007 / 10 / 14 ( Sun )
先週の日曜日(10月7日)に東京で古い知人(年上)にお会いしました。

知人「久しぶり」
山田「ご無沙汰しています」
知人「今どこに住んでいるの?」
山田「伊豆です」
知人「仕事は?」
山田「去年50歳になったのを機に辞めました」
知人「じゃあ今は?」
山田「隠居して、のんびりと暮らしています」
知人「それは羨ましい!」

そんな会話をきっかけにして、知人は一気に自分のことを話されました。

知人「俺は35年間勤めた会社を去年リストラされてしまった。子供は上は小学6年、下はまだ3年生だ。知り合いのつてで時給800円の仕事をしている。しかし通勤は片道1時間半かかるし、拘束時間も長い。それでも、どんなに頑張っても月20万円にも届かない。10万円台だ。ボーナスだって出やしない。お先真っ暗だ!」

山田「それじゃあ、奥様もお勤めですか?」
知人「もちろんだ。しかし女房の方が勤め先には事欠かない。パートだけどね。」

この知人は独身貴族時代が長くて、40歳を過ぎてからようやく結婚したので、お子さんはまだ小さいのでした。

私は著書やDVD等の中で、不動産投資は確かにリスクがあるが、今の時代は何もしない(手を打たない)こともリスクがある時代だと言ってきました。

つまりリスクを取らないことのリスクです。この知人の置かれた状況を知り、はからずもそのことを実感させられてしまいました。

知人「仕事をしないでも生活は大丈夫なの?」
山田「今も無職ではなく、一応職業はあります。もっともほとんど何もしなくてもよい職業ですが・・・」

そこで今は大家業として生活していることを話しました。
知人は、私が出版していることも、大家業の規模も知りません。
ただサラリーマン時代に、アパートを購入していたことだけをお話しました。

知人のこれからの暮らしを思うと、「お先真っ暗だ!」という言葉が、けっして冗談でもなんでもなくて、重みのある言葉として私の胸に響いてきました。



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コメント
--不動産を買っておいて良かった--

こんにちは。

こういったお話を聞くと、不動産を買っておいてよかったと思います。ある程度部屋数があれば、経営も安定してきますし。

毎週末探して歩いてますが、5棟目がなかなか見つかりません。根気よくやろうと思っています。
by: ミカオ * 2007/10/15 12:54 * URL [ 編集] | page top↑
--感謝の気持ち--


>ミカオ様

コメントありがとうございます。
今日のニュースでも、ある会社の上司(係長)から、繰り返し「お前の存在自体が目障りだ!」「お願いだからここらか消えてくれ!」等の暴言が浴びせられ、自殺した社員の妻が裁判で、労災が認められたということを聞きました。
典型的なパワーハラスメントだったわけですが、本人も遺族も悔しくて苦しかっただろうと思います。
経済的に自立できていたら、首を気にせずに現職のまま告訴できただろうし、あるいはこの上司をぶん殴って会社の方をリストラできたであろうにと思ってしまいました。
本当にやるせないニュースでした。

by: 山田里志 * 2007/10/15 18:14 * URL [ 編集] | page top↑
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