スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告 | page top↑
投資を進める中でぶち当たる大きな課題
2009 / 03 / 05 ( Thu )
小川慎さんの著書「サラリーマンの私が3年で2億円驚異のアパート投資法」あっぷる出版社)の中で、「妻に許可を貰う」という箇所があり、そこには

「妻に許可を貰うということは、夫婦である以上、すごく大切なことである。
一応は、妻の許可をもらうことができた。
男にとってこれほど心強いことはない。
妻の後押しがあると、男は強くなれるのである。パワー全開!」
と書かれていました。

ここが小川氏と私との大きな違いになりました。
小川氏の本(経験)には無かったが出来事が、その後の私に起きるのですが、それは以下の座談会でのトークを知ればお分かりいただけるかと思います。
(なおこの座談会の内容は、今月末発売の書籍に掲載される予定です。)




山田:大家業を始めようとしたときに、私と同じように配偶者などの反対があった大家さんがいらっしゃいましたらお聞かせください。

かっさん:子供の頃から反対らしきことはしないで育ててくれた実の母親なのですが、ものすごく不安を感じていたようです。
去年1億円くらいの物件を買おうと両親に話したところ、母親が一月ぐらい躁状態になってしまい、兄達から「母親に心配をかけることはするな」と自重するように言われてしまいました。
反対されたわけではなかったのですが、この時には楽観して購入することは出来ないなと思い、一生懸命に取り組みました。


ひろ:今の生活でもぜんぜん問題が無いのに、何で無理をするのかと妻に言われました。
嫁とは二日間話し合って説得しました。
最後は「あなたは言っても無駄だから」と諦めたようですが、銀行融資で妻の判が必要なので説得を頑張りました。
その後も毎年のように物件を買っているので、その都度怒られていますが、今は嫁さんが法人の代表になっています。


増山:妻が大反対で今でも判を押してくれません。
しかも妻の実の親が大家さんでそれで生活をしてきたにもかかわらずですから、理解に苦しんでいます。
最近もアパートと購入しようと思い妻に相談したら、泣き出すはで感情を抑えられない状態になってしまいました。
私がセミナーをやることにも反対でした。


山田:うちのかみさんと同じかもしれませんね。(笑)
私が本を出した後、それを読んでも一切褒めませんでしたね。
それどころか、感想を求めると「ふーん」でおしまいでした。
「ふーん」ですよ。
セミナーの講演などで、ご夫婦で参加されているのを見かけると、もうそれだけで「良い奥さんだなー」と思ってしまいます。


てらちゃん:皆さんのお話を聞いて非常に納得できました。(爆笑)
この壁を乗り越えるにはどうしたら良いかと一年くらい戦略を立てて、いつか妻に判を押してもらおうと臨みました。
そして最近ようやく判を押してくれました。
ただし団信(団体信用生命保険)付が条件で金利が高くなりますが、それでようやくです。
とにかく理屈ではなく感情ですね。
実は去年1億9千万円の物件を購入しようとしました。
○○銀行(大手都市銀行)の融資もOKが出て全ての段取りがついたのですが、どうしても妻の判がもらえずに購入できませんでした。
そのときには一ヶ月くらい冷戦状態が続きましたね。


たかぴ:借金という言葉にだめなんですよね。
妻は借金というと「街の高利貸し」という先入観があって反対していたので、借金という言葉を使わないで「ローン」とか「融資」と言うようにしたところ反対がなくなりました。(爆笑)


増山:「奥さんに、いかに判を押してもらうようにするか」
というテーマでセミナーを開いたら大盛況になるかもしれませんね。(爆笑)

(後略)




この配偶者の無理解や猛反対が私だけでなく、多くの人の上に降りかかる問題だということを知りました。
このことによって、いかに多くの人が大家さんを断念したことでしょう。

今の社会情勢を冷静に見ていくならば、「何もしないことのリスク」という見えない存在を感じざるを得ません。
リスクを恐れて給与所得だけで生活していくことが、本当にリスクの無い安心できる生活なのかと疑問に感じています。

配偶者の無理解や猛反対は、リスクに対する恐れから来ていることと思われますが、この壁を破ることは容易ではありません。
リスクに対する恐れは購入を決意した人にもあるわけで、その重圧に加えてさらに協力が得られない事態は、非常に辛いものがあります。

「妻の後押しがあると、男は強くなれるのである。パワー全開!」
という小川氏のご指摘は、裏を返せば
「妻の後押しがないと、男は弱くなるのである。パワー全閉!」
ということになります。

この配偶者の無理解や猛反対は、増山さんも
「投資を進める中でぶち当たる大きな課題」
だと指摘しておりましたが、これは経験した人でないと、なかなか実感できないかもしれません。

もしも配偶者が賛成しないまでも、無理解や猛反対をしないで見守ってくれる人ならば、
「うちの配偶者は、自分を信頼してくれる良い配偶者だ」
と、大いに感謝し大切に思っても差し支えないかと思います。

ただし適度なブレーキ(大ブレーキは困りますが)としての役割があるのも、また事実かもしれません。




スポンサーサイト

テーマ:不動産投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

05:01:36 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
<<本のPRです!(その2) | ホーム | 私の師匠!>>
コメント
----

私も妻の理解を得るまで3年かかりました。

まずは連帯保証人が要らない国金融資を利用して小さい物件を毎年1つづつ買い、賃貸経営がやり方によってはリスクが少ないもので運営もしっかりできるところを見せました。

4年目に妻のOKがでてからは全開!です(笑)。 でも、近くに少し冷めた目で見てくれる人がいるというのも大切なことだなと最近は感じています。
by: きんさん * 2009/03/05 09:50 * URL [ 編集] | page top↑
----

>きんさんへ

3年間の戦いお疲れ様でした。(笑)
この配偶者との戦い?の苦労は、意外と知られていないかもしれませんね。
いざ不動産を購入しようと動き始めたら、こうした事態に遭遇して困惑するという人が多いかと思います。
人によっては融資よりも困難かも知れません。
by: 山田里志 * 2009/03/05 11:24 * URL [ 編集] | page top↑
--適度なブレーキ--

大変重要だと思います。

因みに、私あの翌日、女性投資家さんとお会いしたのですが、その方によると、「投資をしたいと思ってる若い女性は結構多いけど、旦那さんの理解が得られない・・・」って話がありました。

世の中、なかなか上手くいかないものですね(苦笑)
by: ひろ * 2009/03/05 12:52 * URL [ 編集] | page top↑
----

いらっしゃいますね。
堅実な方ですと大きい借入にご不安なのでしょう。
私も奥様に反対された方がいらして
お花持ってレストラン行ってお願いして下さいと
お話したことございます。
連帯保証人が取れませんから。
奥様がご心配されるのは仕方ないことだと思います。
ご縁があればきっと道は開けますから。
時間をかけてでしょうね。
それがその方のご購入タイミングではないでしょうか。
by: 村上 * 2009/03/05 22:37 * URL [ 編集] | page top↑
----

自分がいかに恵まれているか、再認識しました(笑) 

なにせ物件検索も積極的にやってくれますから
by: ミカオ * 2009/03/06 01:33 * URL [ 編集] | page top↑
----

>ひろ様へ

>「投資をしたいと思ってる若い女性は結構多いけど、旦那さんの理解が得られない・・・」

とのお話ですが、人それぞれなのですね。
これから大家さんを目指そうとしている独身の方は、プロポーズの前に、投資に賛成か否かを確認したほうが良いかもしれませんね
あるいはデート場所をセミナー会場にして反応を観察するとか。(笑)

>村上様へ

>「お花持ってレストラン行ってお願いして下さいと」
との事ですが、これの効果の程をお教えください。
さすがに女性の人のアドバイスは斬新ですね。
男性には思い浮かびません。

>「奥様がご心配されるのは仕方ないことだと思います。」
との事ですが、男性でもありますので難しい問題だと思います。

>ミカオ様へ

>「自分がいかに恵まれているか、再認識しました(笑)」

との事ですが、いつも「ミカオさんがうらやましい!」といっていたのは、この事なのですよ。
しかも若くて、可愛らしいのですからなおさらです。

末永く大切になさってあげてください。






by: 山田里志 * 2009/03/06 07:39 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://wbs96425.blog118.fc2.com/tb.php/152-2e8b3c2c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。