小室哲哉氏の転落(詐欺事件)に思う
2008 / 11 / 06 ( Thu ) 2年連続年収20億円!
総資産額100億円! 結婚式の費用5億円! 外遊のためのファーストクラスの貸切りで一飛行2000万円! 10億円の海外別荘! 10億円のスタジオ! フェラーリ等超高級外車数台! 数十億円の海外投資! ホテルのビップルームでの長期滞在! マンションの家賃月額200万円! 等々 小室哲哉氏の経済状態は高収入、低資産家の典型に思いました。 お金持ちと資産家の違いが分かるような事例に思います。 また年間数億円を稼いでいた一流プロスポーツ選手が、引退後に貧困生活をおくる事例と似ているなと思いました。 お金を稼ぐ量と、それ(富)を維持する能力とは別物であることが分かります。 ロバート・キヨサキ氏が言うように、ファイナンシャルリテラシー(お金に関する知性)がいかに重要であるかが、今回の事件でも明らかになりました。 高額収入を、「投資」「消費」「浪費」に分けて眺めたときに、上記の数々はまさしく浪費にあたるのではないでしょうか。 余計なお世話ですが、もしも20億円を、たとえ利回り12%という低利回りの賃貸住宅の購入(投資)に充てていたとしても、月収2000万円近くの収入は確保できたわけですから、高収入、中資産家にはなれたのにと思います。 「ファーストクラスの貸切り」や「10億円の別荘」等などという愚かな浪費を止めれば、月収2000万円は、豊かな暮らしを維持できる水準に思います。 (私ならばその20分の1の収入でも、その自信があります。) 結局のところ、彼の近辺にファイナンシャルリテラシーのある人物が一人もいなかったことが、悲劇の一つだったのではないかと思っています。 もしかしたら、彼に群がった人々の質が、あまりにも悪かったのかもしれません。 さらに言えば、詐欺を働いて借金を返済する危険を冒すよりも、何故自己破産を選択しなかったのかという疑問が残ります。 才能と名声がある分、再起は十分に可能だったのではないかと残念でなりません。 彼の成功と挫折は、隠れ小室ファンの一人として、大変にショッキングな出来事であると同時に、あらためてファイナンシャルリテラシーの大切さを認識することになりました。 |
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--人間は・・・--
自分の器以上のお金が入って来ても、溢れ出してしまうという話を以前聞いた記憶が有ります。 小室さんも、自分の器を広げる事が出来なかったんでしょうね。
by: ひろ * 2008/11/07 08:34 * URL [ 編集] | page top↑
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この記事は確かにショッキングでした。 最近名前を聞かなくなったと思っていたらこういうことだったのですね。 彼くらいのお金があれば投資にまわして、のんびり生活できちゃいそうですよね。 お金の知識って本当に大切ですね。 ----
>ひろ様へ 九州旅行では大変お世話になりました。 今はあの苦痛だった猛暑が、懐かしくすらなってきております。(笑) 夢の実現に向けて、日々エネルギッシュに活動されているひろ様のご様子に、私も励まされます。 ちなみに最近は、サラリーマンとおさらばした後、(専業)大家さん業が拡大できるかどうか、アパートをまた一棟購入して挑戦し始めたところです。 ひろ様の参考になれるよう頑張っていきます。 >星輝様へ お金(資産を含めて)は、極めて「感情的」なものを秘めていると思っています。 ・借金によって人間関係が破綻する例 ・相続に絡んだ骨肉の争い ・お金のために犯罪を犯す例 等々、お金を媒介にして、自身の人間性が現れてしまい唖然とすることがあります。 「お金」(富)はあることに越したことはありませんが、それに振り回されない個の確立がとても大切に思います。 「足るを知る」 「富は大切なものの実現のための手段」 だという精神的な柱を持つことが大切ではないかと思っています。 (とはいえ、今も資産を増やしているところですが、上限の設定は思い描いています。) |
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