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日本政策金融公庫と裁判所(その1)
2008 / 10 / 21 ( Tue )
先日、○○県○○市の日本政策金融公庫に、融資の申し込みを行ってきました。

借入申込書と添付書類として確定申告及び決算書の写し2年分と企業概要書、物件の資料、登記簿謄本、土地の公図及び建物図面を提出し、10日後ぐらいに面談とのことでした。

皆様ご存知のとおり、日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)は低利の固定金利で、民間の銀行よりも有利ですが、融資額が低い傾向にあります。

物件の担保評価方法は教えてくれませんが、ある業者からの情報によると、中古の場合、土地は路線価の1.0~1.2倍+建物は木造の場合は㎡数×14万円~14.5万円×法定耐用年数の残存期間割合の合計だそうです。

それと購入価格のどちらか低い金額に、土地と建物それぞれに掛け目を入れて融資額を決定するそうです。

土地の掛け目は0.48で建物の掛け目は0・4だそうですが、この数字はさまざまな要因で変動するそうです。

例えば土地の路線価が1000万円で築10年(法定耐用年数残存期間は12年)の木造アパート400平方メートルの物件を担保に借入を希望すると、そのアパートの評価は

「1000万円×1.0+400×14.5万円×12÷22=4163万円」
となります。

しかし購入金額が1950万円だとすると、こちらの方が担保評価よりも金額が低いので、購入金額に対して掛け目を入れるそうです。

仮に契約で土地が800万円で建物が1150万円だとすると

「800万円×0.48+1150万円×0.4=844万円」

となり、これが今回のおおよその融資額になります。

私はだめもとで、
「土地1000万円×1.0×0.48+400×14.5万円×12÷22×0.4=1745万円」

になるので、融資申込金額を1700万円と書いて提出してみました。
むろん844万円になるだろうと予想した上での提出です。

はたして融資額はいくらになるのか興味津々でおります。
ただし借り手に問題ありで「融資はできない」という最悪の事態も考えてはおりますが・・・。
一ヵ月後くらいには判明することでしょう。

なお公庫の場合は銀行のように融資の直後に、抵当権設定を行う同時決済は行っておらず、公庫の抵当権設定後に融資が実行されるので、あらかじめ現金がないと使えないのが難点です。

ただし無担保・無保証人融資制度もあるので、挑戦してみる価値はあるかと思いますが、無担保・無保証の分、融資のハードルは高くなると思われます。
(その2に続く)

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コメント
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勉強になってしまいました^^

先日お話のあった物件でしょうか?

上手く融資が通るとよいですね!
by: ケン吉 * 2008/10/21 22:21 * URL [ 編集] | page top↑
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>ケン吉様へ
コメントありがとうございます。
先日お話した2件の内の1件です。
融資が受けられれば、レバレッジを効かせられますので、期待しているところです。
このハードルが乗り越えられれば、いよいよ次はケン吉様の出番(お力をお借りする番)です。
その節にはよろしくお願いいたします。
by: 山田里志 * 2008/10/23 23:59 * URL [ 編集] | page top↑
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