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100年に1度の金融危機(その2)
2008 / 09 / 22 ( Mon )
現在アメリカを中心としたCDS(クレジット・デリバティブ・スワップ)と呼ばれている、ハイリスク・ハイリターンの金融取引が、世界中で行われています。

その金融取引の一つであるサブプライムローンに端を発した金融不安が起きました。
米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破たんし、世界同時株安が起きました。

恐ろしいのは、現在どれだけの損失が起きているのかどこも把握できていないことです。
まさしく疑心暗鬼の状態になっています。

アメリカ政府はこうした事態を受けて、75兆円を投入して不良債権を買い取る方針を議会に提出すると発表して、株価の下落に一応歯止めがかかりました。
しかしこれは単なる応急措置に過ぎません。

何故ならば、こうしたCDSと呼ばれている金融取引残高が、現在約6200兆円あるといわれているからです。

サブプライムローン危機だけで済めばよいのですが、こうしたスーパーバブルと化した金融取引全体が崩壊しつつあるかもしれないのです。
そうなれば世界大恐慌や資本主義の崩壊も現実のものとなってきます。

こうした負の連鎖が進行しつつある現在、今後の日本への影響を、ある経済学者は次のように予測しています。

・ボーナス5割カット
・リストラの嵐(外資系を中心に)
・株価の暴落(1万円を切る事態も)
・年金支給開始年齢が70歳からに
・退職金の目減り
・中小企業の倒産続出

株価の暴落を除けば、サラリーマン個人にはどれも厳しい事態になります。

不安をあおるわけではありませんが、最悪の事態を想定して、それへの備えは考えておいた方がいいかもしれません。

親が子を殺し、子が親を殺し、無差別殺人が多発し、詐欺や偽装が蔓延し、格差が広がり、総理大臣が政権を投げ出し、世襲議員が増大し、責任を取らない高級官僚が天下り等で私服を肥やし、勤労者が厳しい状況に置かれ・・・・・、いつから日本はこのような劣化社会になったのでしょうか。

時代の変革期だからこそ、こうした劣化現象が表れるのでしょうか。
それとも劣化したから、変革期を向かえるのでしょうか。

平穏無事、平々凡々な人生がささやかな願いなのですが・・・・・・。










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テーマ:不動産投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

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