スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | スポンサー広告 | page top↑
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。(その3)
2008 / 06 / 09 ( Mon )
アパートを購入した経験がある人ならばお分かりと思いますが、「買いの後悔」といって、後から
「本当にこれでよかったのであろうか!」
と、自問自答を繰り返します。

一つには、10年も乗り続けてきた愛車がまだまだ走れるのに、それを手放すことの罪悪感。
本当は後何年、何万キロ走り続けられるのかを確かめてみたい気持ちも強いからです。
たぶんこれが一番大きいかもしれません。

また一つには、購入しても果たして実行するのかという自分に対する疑問があります。
若いときと違って、もしかしたら旅行はあまり感動もせず、数回で飽きてしまうのではないかという可能性も考えられます。

何しろリクライニングソファーでホームシアターや読書三昧の味を占めてグータラ人間になってしまった山田に、あちこち移動して回る元気があるのか自分でも不明です。
ですからこうしてブログで宣言をして、グータラな自分を後押ししているのかもしれません。

もっとも旅に出たといっても、旅先で一番行きたい所、一番過ごしてみたい所は、東北地方のひなびた温泉地(後生掛温泉、ふけの湯・松川温泉・東トロコ温泉、玉川温泉等)で、ここに腰(車)を落ち着け、温泉三昧・読書三昧・昼寝三昧・散歩三昧等々で過ごして、飽きてきたら、次にどこか別の地へ移動していく・・・・・・といった感じです。

つまり場所によっては草津での暮らしと、ほとんど変わらないリズムになるかもしれません。

それらかまだ行ったことの無い九州は、観光気分で見て回り、沖縄は東北の温泉地のように滞在型の旅を思い描いています。
しかし今でも伊豆の海などはほとんど意識の外にあるくらいなので、沖縄の海も感動するか危ういところです。

それと北海道に渡ったならば、是非訪れて、そこでやってみたいことがあります。
それは苫前の六線沢という地区に入って、吉村昭著の「羆嵐」という小説を読むことです。

実はこの地区は、この小説の舞台となったところで、大正時代に一頭の羆によって6名の住民が殺され、軍隊の出動要請がなされた現場なのです。

何度も読み返しては、その緊迫感を味わっていたほどのお気に入りの小説なので、実際の現場で読んで究極の緊迫感を味わってみたい誘惑にかられています。(悪趣味かもしれませんが)

もともと歴史が好きで、最近でも富岡製糸工場に見学に行ってきましたが、こうした文化資産(歴史)に触れると、今いる時代や時間に深みが増し、人生がより豊かになったような充実感がありました。
ですから、全国にある名所・旧跡や郷土資料館等にも足を踏み入れてみたいと思っています。

ところでこのブログの読者の方で、
「山田が近くに来るのならば会ってみたい!」
という好奇心旺盛(奇特)な方がおりましたらご一報ください。
もしかしたら、山田の物干し場のような簡易キャンピングカーが見れるかもしれませんよ。

もっともわざわざ連絡してくる物好きな人はいないとは思いますが、
「そういう方が一人でもいらして、実現すれば楽しいだろうな!」
という漠然とした夢を勝手に妄想して言っているだけです。

旅先で人と出会うなんて、考えただけでわくわくしてきますよね。
また旅先で人との出会いがあるとなると、俄然旅の意欲が湧いてくると思い、夢を書かせていただきました。
ただしお近くにお伺いするのは1ヶ月後になるか、1年後になるか、10年後になるかは定かではありませんが・・・・・。
(その4に続く)
スポンサーサイト
00:05:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
<<月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。(その4) | ホーム | 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。(その2)>>
コメント
----

こんばんは

>旅先で一番行きたい所、一番過ごしてみたい所は、東北地方のひなびた温泉地(後生掛温泉、ふけの湯・松川温泉・東トロコ温泉、玉川温泉等)で、ここに腰(車)を落ち着け、温泉三昧・読書三昧・昼寝三昧・散歩三昧等々で過ごして、飽きてきたら、次にどこか別の地へ移動していく・・・・・・といった感じです。

ああ、うらやましい(笑) お話を聞いているだけで、ボクもやりたくなってきました。もともと放浪癖がひどいので。。。
by: ミカオ * 2008/06/10 02:45 * URL [ 編集] | page top↑
----

はじめまして、どらねこと申します。不動産投資の本、とても参考になりました。ありがとうございます。

10年ほど、サンバーを2台乗り継ぎ、旅をしました。とても、安定していて、いい車でした。当時は、CVTが不安定でしたが、今の世代は丈夫なようですね。今は、ドミンゴです。

埼玉でふまじめな大家をしながらフラフラしております。どこか、旅先でお会いできればと思ってコメントいたしました。

今後とも、よろしくお願いいたします。



by: どらねこ * 2008/06/10 08:43 * URL [ 編集] | page top↑
--感謝の気持ち--

>ミカオ様へ
コメントありがとうございます。

若い時代の放浪癖がまだ残っているようで驚きました。
ミカコの子ちゃんが自立したら、自由になれると思いますので、それまでの辛抱かと思います。

ただし当分先のことでしょうから、今は家族旅行等で大いに楽しんでください。
山田が代わりに放浪してきます。

>どらねこ様へ
コメントありがとうございます。

まさか同じ車種と職業(大家さん)の人で、すでに気ままな旅を実践されていた人がいたとは驚きました!
どこにでも先人(先輩)はいるものですね。(しかも10年も)

すでに豊富な経験をされているどらねこ様の存在は、山田に勇気を与えてくれます。
それにサンバーの選択も間違っていなかったようで、たいへんに心強いです。

いつか気まま旅の経験談など、交流する機会がもてたら楽しいだろうなと思います。
その際にはよろしくお願いします。




by: 山田里志 * 2008/06/10 17:01 * URL [ 編集] | page top↑
--深夜特急--

こんにちは

>ただし当分先のことでしょうから、今は家族旅行等で大いに楽しんでください。

そうですね(笑)

沢木耕太郎著「深夜特急」はお読みでしょうか?アジアの放浪記。以前1巻だけ読んで、最近全巻読みました。うーむ、放浪には一生憧れるかも。。。
by: ミカオ * 2008/06/11 16:26 * URL [ 編集] | page top↑
--読んでみます!--

>ミカオ様へ
コメントありがとうございます。

たぶん「家族旅行」が、人生で一番すばらしい旅かもしれません。

子供が自立した後は、そういう機会も少なくなりますので・・・・。

沢木耕太郎著「深夜特急」はまだ読んでいませんので、是非じっくりと読んでみたいと思います。
こうした情報に感謝します。
by: 山田里志 * 2008/06/12 10:40 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://wbs96425.blog118.fc2.com/tb.php/106-1e03202f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。