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入居者の大移動(転居)
2008 / 05 / 28 ( Wed )
春先は入居者の転居が活発になります。
今年の春も、山田の所有するアパート・マンションはこの転居が活発でした。

大家さんにとっては空室を埋めるチャンスですが、それと同時に空室が増える時期でもあります。

昨年は5月末で6室が空室のままになりました。
今年は春先に合計で10室の退去者がありましたが、5月の現時点では満室の状態です。

実は昨年の春先からある取り組みを行い、昨年の5月以降は大家(山田)自身が管理会社に積極的に働きかけたことが、今年の「満室」という成果となって表れました。
もしもこの取り組みをしていなければ、10室の退去に対して、10室の入居は無かったであろうと思っています。

その取り組みとは、セミナーDVDの中でも詳細に述べましたが、大きくは2つありました。
それは建物の周囲の「リフォーム」と入居に際しての「条件の見直し」でした。

「リフォーム」に関しては、建物ごとにその内容が違いますので、やり方は全ての場合に当てはまるわけではありませんが、一言で言えば大家自身の感性を信じた「気持ちの良いレイアウト(環境つくり)にする」といったところでしょうか。
それも費用を最小限度に抑えて効果を上げる方法です。

「条件の見直し」に関しては、自分が入居者の立場だったら、「どの条件ならば納得して入居を決めるか」といったところです。

ただし賃料を大幅に値下げするというのは、安易に過ぎると思います。
私の場合は、ある条件を緩和しつつ、逆に賃料を1000円アップしての見直しでした。
もしかしたら2000円アップしても大丈夫だったかも知れません。

今年は4年以上住み続けていた大学生(院生)が卒業を迎え、多く退去した年でもありました。
それでもすぐに入居が決まっていき、最後の一室は「退去待ち」という程の人気で、昨年とは状況が大きく違っていました。

重要なのは
「退去者が出たときにも、日を経ずして入居者がコンスタントに決まるか!」
という高稼働率の維持(安定経営)ではないかと思います。

今年の入居者の大移動を経験して、そのことをあらためて認識しました。

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00:05:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
睡眠時間(その2)
2008 / 05 / 25 ( Sun )
この日飲みに行って、身近な人たちの睡眠時間が短いのを知り、もしかしたら多くの勤労者の睡眠時間は、5~6時間の人が多いのかもしれないとの思いをめぐらせました。

また、勤労者の中には、そもそも不眠症で眠れない人も多いと聞きます。
そうした人にとっては、たとえ2~6時間の睡眠でも、眠れるだけ羨ましいかも知れません。

不眠症の原因のトップがストレスからくるというのを聞くにつれ、不眠症も睡眠時間の短さも激務から由来しているわけですから、根っこは同じに思えます。

友人は、私が10時間近くも惰眠を貪っているのを知って一言
「羨ましい!」
と呟いたのが胸に響きました。

また雑談の中で
「ワンボックス車に布団を積み込んで、延べで1年くらいかけて気儘に日本中を旅して回りたい」
という貧乏旅行の計画を語ったときも、
「何と優雅で贅沢なことか!」
と、そうした時間が持てる境遇を羨んでいました。

お互いの現況などを話しているうちに、今の自分は恵まれているのだということをあらためて感じました。

それにしても「睡眠」という人間の基本的な欲求すら満たすことができない現代社会は、どこか異常な社会だと思います。

深夜2時半過ぎに店を出て、大久保周辺の韓国店や新宿の歓楽街を観光しながら始発で伊豆に朝帰りしましたが、明け方まで煌々と明かりがともり、営業している店がかなりあり、大勢の人が行きかう光景は、とても特殊(異常)な環境に思えました。

さすがは日本一の歓楽街で「不夜城」と呼ばれるだけあるなと納得しましたが、心休まる街には到底思えませんでした。

ところで真面目に働く勤労者の中には、長時間労働や睡眠不足により身も心もボロボロにされて、自ら命を絶つことによって休息を得ようとする過労自殺や、あるいはうつ病にさせられて、ようやく休息できる事態が増加の一途をたどっています。

またいくら働いても、また管理職に任命されても、貧しさから脱出できない貧困層も増大しています。

それにしても「名ばかり管理職」とは、よくぞここまで姑息な手を考えつくものだと、経営者の品格を見せつけられる思いです。

疑問に思うのは、こうした大勢の人たちを低賃金で酷使したり、詐欺まがいの人件費抑制で得た膨大な利潤は、いったいどこに消えてしまったのかということです。

ここ数年、経営者の所得や資産家の数、企業の内部留保が急増していますが、これとは無関係なのでしょうか?

こうした現状は、不夜城よりも異常に思え、恐ろしく不気味でさえあります。

不気味といえば、貧困や過労自殺とは全く無縁の「二世~三世議員」が与党で半数を超えているそうですが、世襲制という特権階級が形成されつつある現状も、かなり不気味に思えてなりません。

その世襲議員たちの経済状態は実に豊かで、経営者や資産家、企業に近いのではないでしょうか。
ですからそうした層にやさしく、貧困者等の層にはやさしくない政治になるのは、至極もっともなことのように思えます。

ついでに言えば、(年金暮らしのお年寄りを含めた)貧困層の人たちが、豊かな二世議員ら与党に投票する事態は、もはや不気味さを通り越してブラックユーモアでさえあると、心がひねくれていると自覚している山田は感じています。(終)

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睡眠時間(その1)
2008 / 05 / 21 ( Wed )
先日新宿で、久しぶりに高校時代の友人二人と飲む機会がありました。

一人は野菜の卸業を営む社長で、もう一人は建築関係に勤める友人でした。
社長は仕事の関係で、起床は深夜2時頃だということでした。
驚いたのは、最近仕事が忙しく、就寝が午前零時頃だというのです。

つまり睡眠時間がたった2時間という事態が続いているのです。
以前会ったときには寝る時間は平均4時間くらいだと嘆いていたのですが、さらに少なくなっていたのでした。

4時間でもナポレオン並みの凄まじい短さなのですが、2時間はもはや人間(生存)の限界を超えています。

この友人は飲みながら、前後不覚に爆睡し、眠りの深さで睡眠時間の短さをカバーしているようでしたが、心底この友人の健康(命)を心配しました。

建築関係に勤める友人は、昨年2月に奥さんを病気で亡くし、11月には母親が老衰で亡くなりました。
高校3年生の一人息子がおり、食事や弁当の世話、洗濯等の家事で、朝4時起きしているとのことでした。

帰宅後も掃除や夕食等の家事をこなし、人心地して晩酌を楽しんでいるうちに、10時頃には寝入ってしまっている事が多いと語っていました。

普段の睡眠時間は5~6時間との事で、連休は何もしない日を決めて体を休めるのを楽しみにしていたそうです。

また友人である社長の馴染みのスナック店(大久保駅近く)にも行きましたが、この店は昼のランチタイムも行っているので11時には開店し、深夜2~3時頃まで営業をしている店でした。

仕込みの関係でマスター(オーナー)は午前10時には店に入るとの事で、現在の睡眠時間は4~5時間との事でした。

現在目覚まし時計を一切掛けずに、自然に目覚めるまで寝ていて、平均睡眠時間が約10時間の山田にとっては、まさに驚愕の短さでした。(山田の方が驚愕の長さなのかもしれませんが・・・)

3人の睡眠時間が2~6時間だと知ってまず思ったことは
「これで健康が保てるのだろうか!」
という危惧でした。(その2に続く)


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01:12:14 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
恐ろしい現実
2008 / 05 / 17 ( Sat )
以下の文面は、最近の毎日新聞の朝刊に掲載された、うっかりすると見過ごしてしまうほどの小さな「サザンビーチ」という見出しの記事です。



目の前に浮かぶ烏帽子岩。
遠くには江ノ島。
神奈川県の茅ヶ崎海水浴場は海辺の恋を歌うサザンオールスターズにちなみ「サザンビーチちがさき」と名付けられている。

9年前ネーミングにかかわったのが、当事茅ケ崎市商工観光課の職員だった中村成信さん(58)。
年々利用者が減るビーチに活気を取り戻す地域活性化の一環だった。
その中村さんが06年2月、市に懲戒免職処分を受けた。

スーパーでバレンタインデー用のチョコを万引きして逮捕されたのが理由だ。
でも中村さんには犯行の記憶がない。
専門医の診断を受け、ピック症と診断された。

ピック症は前頭葉や側頭葉が萎縮する認知症で、アルツハイマー病に比べ発症年齢が低い。
万引きなどの軽犯罪を起こすのも症状の一つだが、社会の理解はまだ乏しい。
万引き事件は起訴猶予となったが、市は事件後わずか16日で処分を決めた。
退職金はゼロ。
妻は夫の介護で働きに出ることもできない。

中村さんは市の公平委員会に懲戒免職処分の撤回を申し立てた。
市側が「病気でなく処分は正当」と反論し審査が続く・・・(中略)

若年認知症は働き盛りを突然襲う。
仕事に誇りを持って何十年と働いてきて、理不尽な退職に追い込まれたのは中村さんだけではない。(後略)



以上のような記事でした。
私はこの記事でピック症なる認知症を初めて知りました。

働き盛りの56歳で懲戒免職になってしまった打撃は計り知れないことと思います。
誰にでも起こりうる可能性のあるこの病気で職を失い、突然襲う家族の経済的危機を恐ろしく思いました。

そういえば、働き盛りの中年男性が万引きをして逮捕される事件が時々報道されますが、もしかしたらこの認知症が原因だった可能性があるかも知れません。

それが本人も周囲の人たちもまさか認知症が原因とは知らずに、懲戒免職等の社会的な制裁を受けて、困窮している現実があるようです。

毎日睡眠をむさぼり、眠り過ぎて脳が常時ぼーっとしている山田ですから、いつ何をしでかすか分かりませんが、少なくとも懲戒免職の心配が無いだけ安心です。

勤労所得しか収入がない家庭は、こうした恐ろしい出来事が現実にならないように願うしかありません。

私の好きな言葉に
「平々凡々」「平穏無事」
というのがありますが、これを全うするのは用意ではない時代に生きているのだと、こうした記事を目にすると、さらに強く思ってしまいます。

またミャンマーと中国では自然災害で、多くの人命と財産が一瞬の内に失われました。
映像を見るとその悲惨さに言葉もありません。

恐ろしい現実が存在する以上、尚更のこと、「平々凡々」「平穏無事」がどれほどありがたいことかと思わずにはいられません。








01:50:30 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
違和感(その2)
2008 / 05 / 13 ( Tue )
山田の愛車は三菱のパジェロミニ(ノンターボ)です。
平成7年製で、平成10年に走行距離が約3万キロ(3年落ち)の中古を購入しました。
走行距離は購入後10年間で約7万キロを走り、現在は10万キロを越えました。

2年前の車検時には廃車にして、別の中古車の購入を検討したのですが、まだ問題なく走っていたので「もったいない」と思い、次回の車検の時に買い替えしようと思い直して継続しました。

そして今回は馬力のあるターボ付の4WDワンボックスタイプの軽にしようと物色していました。
後席を倒してフラットにし、布団を敷けば簡易キャンピングカーになるからです。

ターボ付の4WDワンボックスタイプならばキャンピングカー代わりとして、馬力もあって日本全国気ままな旅もできるし、冬の草津でも4WDならばパジェロミニ同様快適だしと、6月に迎える車検まで逡巡しそうです。

ところで愛車のパジェロミニは、この2年間も一度もエンストすることなく、製造してから13年経った今も快調に走り続けてくれています。

走行中のエンジン音は大きくてラジオ(カセットはかなり前に故障)が聞き取りにくいし、燃費もさほど良くないし、ノンターボなので山道は厳しいしで、買い替え欲求も大きいのですが、10年間も乗り続けていると愛着が湧き、あとどれぐらい走り続けることができるのか、最後まで確かめてみたい欲求に駆られてきます。

話が個人的な車の話になってしまいましたが、いずれにしてもそうした山田ですから、ガソリン代を節約してエンストを起こす超高級車ユーザーにはどうしても違和感を感じてしまいます。

違和感と言えば、東北に住むある中年男性がリストラされ、収入が無くて東京のタクシー会社に出稼ぎに行くというドキュメンタリー番組を見ましたが、東京に向かう自家用車はクラウンでした。
また新聞配達をして子ども3人を育てている母子家庭の母親も、トヨタの高級車を運転していました。

だいぶ前になりますが、東海道新幹線の車中で若い男性が、隣の車両にたまたま乗り合わせていた会社員らを「うるさい!」と言って、そのうちの一人を刺殺する事件がありました。

この犯人は、関西から仕事を探すために東京に向かっていたところだったそうです。
無職ですから金銭的な余裕も無かったはずですが、乗っていた車両はなんとグリーン車でした。

「新幹線のグリーン車に乗って職探し」
という、このときの違和感は、今も鮮明に覚えています。

無職の場合は、おそらく金銭的にも厳しい状況でしょうから、私ならば特急料金を節約するために、在来線で東京に向かうか、新幹線を使ったとしてもグリーン車には絶対に乗らないと思います。

大家さんを目指してアパート・マンションを購入しようと決意されている方は、ある程度経済的合理性を意識して身につける必要があると思っています。
支出を抑えて自己資金を確保しなければ実現が難しいからです。

「アパートも欲しいけれど、ブランド品も我慢できないし、車は見栄えのいいもの乗りたいし、休日はやっぱ海外旅行や外食でしょ!」
では、一般的に言って大家さんになる道のりは遠くなると思います。
(もちろんそれらを両立させている大家さんもいるとは思いますが・・・)

山田の経験で恐縮ですが、経済的合理性は意識していけば身に付けられますし、夢や目標、決意がしっかりしていれば、物欲や贅沢欲は後回しにできると思います。

逆に言えば、夢や目標、決意が脆弱ならば、消費社会の現代においては物欲や贅沢欲が勝ることになるでしょうし、人間はとても意志薄弱な生き物ですから、楽な方に流されていくのは必然に思えます。

それだけに大家さんになる(なれる)人は、それだけの決意や夢や実行力のある人ではないかと思っています。

そうした資産を築いた後に、給与所得ではない余剰金で物欲や贅沢欲を満たすことの方が合理的であり、賢い消費(浪費)行動に思えます。(終)

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違和感(その1)
2008 / 05 / 09 ( Fri )
ガソリンの暫定税率が4月1日より廃止されました。
それを見越してか、節約のために3月末まではガソリンを最小限度の量に給油した車が、ガス欠でエンストを起こすという事態がかなり起こったことが放送されていました。

その車両の中に、BMWやセルシオといった高級車が混じっていました。
25円/ℓの節約のために、ぎりぎりの給油をしてエンストするリスクを負うほどの倹約をしている割には、どこか違和感を覚えました。

それほどの倹約が必要な家計ならば、軽や大衆車に乗るほうがよほどの節約になるのにと、いつもながら心がひねくれていると自分でも思う山田の感想です。

人生の生きがいや趣味、ステータス感、至福度等の個人的な思いで、こうした高級車に乗っているであろう人を批判するつもりはありません。
ただその経済的合理性のアンバランスを不思議に思っているだけです。

ガソリンの価格や燃費等を気にしないでいられる裕福な人ばかりが、こうした高級車に乗っているのではないということが表面化した出来事に思え、興味深く車種を見ていました。

これは私が実際に体験したことですが、地元のあるリサイクルショップで商品を見ていた私は、絵画等を数点売りに来たご婦人と遭遇しました。
そのやり取りを偶然目撃したわけですが、値段が付かない品物もあって、引き取り価格は500円でした。

そのご婦人は、持ち帰っても仕方が無いからと、500円玉を受け取って帰っていきましたが、そのご婦人が乗ってきた車がベンツの高級グレード車でした。
だからといって経済的に苦しい家庭のご婦人だとは言い切れませんが、やはり違和感を感じました。

また伊東市にある100円ショップの駐車場でも、同じようにベンツを見かけたことがありました。100円ショップで買い物をするのは、経済的合理性で見るならば優れた消費行動に思えますが、ここでもやはり違和感を覚えました。
それは、ベンツを大衆車にする方が、よほど節約になり合理的な消費行動だと思うからです。

質屋の連合特売会でブランドバック等が販売される折には、熾烈な奪い合いが展開されます。
しかし定価よりもかなりの割引であったとしても、そもそもの価格が高すぎるブランド品類ですから、こうした映像に接しても違和感を感じます。
経済的合理性で考えるならば、ブランド品は避けるのが当然と思うからです。

一代で資産を築いた資産家の人のマインド(消費行動・消費に対する考え方)の本(例えば「隣の億万長者」など)を読まれた方はお分かりだと思いますが、その多くの人は、車は大衆車や中古車であり、服装はブランド品ではなく安くて上質なものを選択し、極めて質素で経済的合理性がある傾向にあります。
実は映画やドラマで映し出されるお金持ちの暮らしぶりとは、ほぼ正反対といってもよいくらいです。

だからこそ投資資金を作ることができ、資産を築けていけたのでしょう。

そして5月1日には、ガソリンの暫定税率が復活しました。
その節約のために神戸市のセルフ式ガソリンスタンドで、金属製の缶(20ℓ)にガソリンを注入しようとして発火する事件がありました。

消防法で禁止されているセルフでの給油で、この男性は書類送検されましたが、わずか600円(20ℓ×30円)の節約のために、発火して車の一部を焼き、法令違反を負ったこの行為にも違和感を覚えました。

「生活が苦しい!」
という理由があったのかもしれませんが、リスクとリターンを考えれば非合理的な行動だと思うからです。

もっとも私も趣味で大画面を楽しんでしますが、経済的合理性だけでみるならば、29インチのテレビで十分なので、非合理だと言われれば私の行為もそうだと思います。

ですから高級車に乗っている庶民のことはとやかく言えないのですが、上記のような違和感をつい感じてしまいました。(その2に続く)


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04:56:55 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ぶらり草津温泉の旅(その7)
2008 / 05 / 05 ( Mon )
今回の滞在期間はきわめて短かったのですが、長いときでは半年以上も滞在したときがあります。
このときはやることがあったので特に退屈はしませんでした。

今回は8ヶ月ぶりの草津でしたが、久しぶりに滞在して感じたことは、こうした暮らしぶりは、万人が満足できることではなさそうだということです。

つまりこのブログを見た人の中で、こうした暮らしぶりが100%すばらしいと思わせることは、まずい(罪作り)かもしれないと思うわけです。

どういう分けかといいますと、こうした生活には、もしかしたらある人にとっては耐え難いものになる可能性があるということです。

この10日間は、確かにブログで紹介したとおりの日常で嘘はありません。
しかし、そのうちの数日は誰とも会話をしない日があったという事実があります。

私は特別に孤独が大好きだというわけではありません。
しかし読書をしたり、映画を見たりと、一人で過ごせることがたまたま好きで、数日誰とも会話をしない環境にいても、意外と耐えられる人間だということは体験的に感じられました。

それでもふと、
「誰か気の合う人とおしゃべりしたいな」
と思う瞬間がありました。

現役サラリーマンの人たちは、嫌でも人間関係の中で仕事をせざるを得ません。ストレスの最大のものが人間関係だという話も耳にします。

ですから私のように人間関係のしがらみから開放されて気儘に生きている人間は、非常にうらやましい存在かもしれません。

反面今の私から見れば、たとえ強制で結ばれた関係でもいいから、たまには飲みに出かけてバカ話でもしてみたいという欲求が正直あります。

リタイアするということは、濃密な人間関係から開放されるということです。
ですから人間関係は、家族や友人などの少数に限られてしまうので、それに耐えられるかということになります。

一番の理想は、家族や親しい友人や趣味や共通のボランティア等を楽しむ人が近くにいる環境がベストではないかと思います。

あるいは、「二人の世界」ではありませんが、配偶者(恋人)さえいれば大満足だと思える人ならば、少ない人間関係でも苦にならないと思います。

逆に言えば、そうした環境に心地よさを感じられるならば、リタイアはまさにハッピーになると思います。(終)
14:35:01 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ぶらり草津温泉の旅(その6)
2008 / 05 / 01 ( Thu )
私の理想と目標は、とりあえず次の5つにまとめることができます。

○私は、何よりも自由でいたい。
○私は、毎日好きなことをして自由に暮らしたい。
○私は、自分の時間を誰にも拘束されること無く自由に生きたい。
○私は、大自然の中で人間らしく生きていきたい。
○私は、お金を稼ぐために自分の時間をムダにしたくない。

例えば、自然に目覚めたときに起床し、露天風呂のかなでゆっくりと覚醒し、それから朝刊の隅々にまで目を通し、濃い木々の緑や青く輝く海を眺めながらのんびりと朝食をとり、木陰に寝そべって好きな本を読み、見たい映画やドラマなどがあればそれらを楽しみ、眠気がさしてくればそのまま眠りにつく・・・・・。

こんな生活が50歳になったときの私の理想です。
「自分の時間を、自分の思うままに使い、毎日がリゾート暮らし」
そういっていいかもしれません。
(以上自書「実録サラリーマンの私にもできた!アパート・マンション経営」P74より抜粋)



今読み返してみると、ずいぶん言いたいことを書き、しかも夢想(絵空事)話だと受け取られても仕方が無い内容だなと冷や汗ものですが、これを書いたときは確かにまだ夢(目標)の範疇でした。

しかし、今の私は少しの誇張も無く、全くこの通りの生活を送っています。
そして実現してみると、これが日常の暮らしになっているので、すでに夢や目標といった意識は無くなり、淡々とこれらを日常として享受しています。(本当はすごいことなのだと思いますが・・・)

今回草津に出かけてきて、あらためて昔の文面を読み返してみると、
「あー、自分は本当に夢を実現させたのだなー。」
と確認した旅でもありました。

もっともここに来るたびにそう感じているのですが、偽らざる実感です。
こうした生活が、早いもので丸2年も続けてきました。
(その7に続く)
00:05:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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