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山田里志がモデルデビュー!?(その2)
2007 / 09 / 30 ( Sun )
実はこのカメラマンは、雑誌プレジデント社関係の方で、私は求めに応じてカメラに納まったのでした。

最初の取材の申し込みの時には、「顔写真をお撮りしてもよろしいでしょうか」とのことでしたので、気軽に了解したのですが、まさかプロの専属カメラマンの方もいらして、本格的な写真撮影になろうとは、予想だにもしていませんでしたのでびっくりしたしだいです。

この他に取材スタッフの女性の方と、ノンフィクション作家の男性の方も我が家にいらして、2時間あまりの取材となりました。

取材の目的は、11月末発売予定の団塊の世代向け特集誌で、元サラリーマン大家として、すでにリタイアして自由を満喫している私の経済的裏付けや、そこに至る経緯などを掲載したいということでした。

このスタッフの方によると、今まで手にしたことのない退職金という大金を手にした方が、何の学習をすることもなく,ポンと中古のアパートを購入するケースが見られるとのことでした。

また大家として余剰金を手にした家庭の奥さんが、ネパールに住み着き、散在したあげくに破綻したというケースもお聞きしました

この他にもワーキングプアの問題、漫画喫茶の話、NPO法人の貧困対策の話、何もしない(手を打たない)事のリスクの話、FX投資の話、満室経営のポイントの話、悪徳大家の話等々多岐にわたり、多数の方たちへの取材を行っているだけあって、私のほうが勉強になったくらいでした。

そして取材が一段落付いたときに、あの驚きの写真撮影が始まったのでした。(その3に続く)








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02:05:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
山田里志がモデルデビュー!?(その1)
2007 / 09 / 28 ( Fri )
プロのカメラマンが構える超高級カメラの前で、

「ハイ山田さん、今度は少しラフな格好で」(カシャ、カシャ、カシャ)

「次はやや横向きになって、カメラ目線で」(カシャ、カシャ、カシャ)

「今度は手を組んでみてください。笑って~」(カシャ、カシャ、カシャ)

「右に少し移動して下さい。あ~いいですね~」(カシャ、カシャ、カシャ)

「アップを取りますので、レンズを見つめててください」(カシャ、カシャ、カシャ)

「次は広角レンズで撮影しますので、少し近づきます。ハイ笑って~」(カシャ、カシャ、カシャ)

「山田さん、表情が少し堅いですよ!もう少しリラックスして~」(カシャ、カシャ、カシャ)

そうです、私はこの年になって初めてプロのカメラマンの前で、ポーズをとらされ、何十回とシャッターを押されたのです。

恥ずかしいといったらありませんでした。しかもすぐそばには、他に二人の男女がこの様子を見ていたのですから・・・・・・

実はこれは、私があまりにもダンディーな紳士なので、街でスカウトされて・・・・とうことは映画やドラマの中の話で、私の場合はありえないのです。(本当はそう言えればいいのですが・・・・)

おそらく女性でも経験する人が少ないと思われるこうした撮影体験は、もちろん巷で流行の偽装話や架空話ではなく、つい最近本当にあった事なのです。

私としても、このような貴重な体験をするなど夢にも思いませんでしたから、そういう意味では面白かったのですが、これが年内に全国にばら撒かれるかも知れないと思うと、むしろ恐ろしい気がしてきます。

被写体が最悪なので、見る人に嫌悪感を与える自信はありますが、自分でもどんな写真が出来上がるのか、ホラー映画の怖いもの見たさ気分でいます。

それにしても、これはいったい何事なのか?と興味を持たれた方は、次回のブログをご覧ください。(その2に続く)
















00:19:33 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
中古オタク?(その2)
2007 / 09 / 27 ( Thu )
先日TV東京番組「ガイアの夜明け」で、中古不動産市場のことが放映されていました。

その中で、人気エリアの一つである東急田園都市線沿線の、川崎市宮前区という所で、築27年の住宅をフルリフォームして販売している場面がありました。

自称中古オタクの私としては、非常に興味深く見たのは言うまでもありません。

築27年とはいえ、「新築を超えたリフォーム」を売りにしているだけあって、とても綺麗でモダンな建物に生まれ変わっていました。

中古オタクが最も注目したのは、その販売価格です。

価格は新築の場合(相場)に比べて2割安で、1億4500万円とのことでした。

つまり新築の場合は約1億8000万円するということになります。

ここで私は、もしもこの中古の一戸建てを利回り12%で貸したら、月額家賃はいくらになるかを瞬時に計算してみました。

もっとも計算といってもゼロを二桁取ればいいだけですから145万円になります。

これを全額銀行ローン(20年返済)で借りたとすると、6000円×145で87万円になります。

ですから余剰金は145万円-87万円で58万円になります。管理費や固定資産税等を除いても約50万円になります。

しかしここで大きな疑問が浮上します。それは果たして月145万円で借りてくれる奇特な人(又は法人)が存在するのかと・・・・・・

建物が約60坪あるといっても、せいぜい30万円の家賃がいいところではないかと思われます。

そう考えると30万円-87万円で約57万円の持ち出しという計算になります。表面利回りは約2.5%の物件ということになります。

自称中古オタクは、「これは中古の贅沢品だ!」と結論付けました。「新築物件よりも3500万円も安い!」と思う人は、まだ中古の初心者だと勝手に決め付けて、番組を見終わりました。

「買えない者のひがみだ!」と言われればそれまでですが、たとえ買えたとしても、手は出さないはずだと自分に言い聞かせています。

それにしても、いったいどのような人が、どのようにして資金を集めてこの物件を買うのだろう?と、そちらの方が知りたくなる野次馬中古オタクでもありました。






00:15:09 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
中古オタク?
2007 / 09 / 25 ( Tue )
私が今まで中古で買い揃えた品物を列挙してみます。
なお左は新品で購入した場合のおよその値段。右は実際に購入した金額です。

・電子レンジ(ナショナル):約25000円⇒約7000円
・夏用スーツ(上下)約12000円⇒約2980円
・木製リクライニングチェアー:約10000円⇒約3500円(足の部分が格納する)
・軽自動車(パジェロミニ):約140万円⇒約90万円(3年落ちでもう10年乗っている)
・液晶プロジェクター(サンヨーZ2):約20万円⇒約11万円
・パイオニアのスピーカー(5本)約30万円⇒約15万円(傷なし)
・ヤマハのウーハー:約6万円⇒約3万円(傷なし)
・お仏壇(仏具一式付き):約150万円⇒約3万円(渋くて良いもの)
・草津温泉のリゾートマンション:約2060万円⇒約280万円(1LDK)
・大田のアパート:約4000万円⇒約2600万円(築10年物)
・本庄のマンション:約1億2000万円⇒約4300万円(築13年物)
・伊豆の温泉旅館:約1億2000万円⇒約2500万円(新館築13年)

スーパーでの特売品と同じ感覚で、安くて品のよさそうな中古を買っていきました。

そして気づいてみれば、リサイクルショップや中古品コーナーやヤフーオークションなどがお気に入りになっていました。

現在では購入する新品といえば、生鮮食料品と下着と文具・日用雑貨類(100円ショップが主流)ぐらいとなりました。

もしかしたら私はアパートに限らず、もともと「中古オタク」人間だったのかもしれません。
あるいは中古の不動産を購入していくうちに、他にも波及していったのかも知れません。

いずれにしても、中古の魅力にはまってしまっていることは間違いありません。
ここまでくればオタクでしょうか?





08:00:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
サブプライム・ショックに思う(その3)
2007 / 09 / 23 ( Sun )
日本でも、自分たちさえ儲ければ良いという風潮が、随所で見られるようになりました。

例えば派遣業者による賃金の搾取です。二重・三重・四重の派遣会社を経て、元受の工場などに派遣される場合があるといいます。

そのたびに派遣会社から賃金が抜かれ、例えば工場が発注した時の賃金1万9千円あまりが、派遣社員の手に渡るときには9千円ほどに減っているという実態です。

しかも派遣会社に義務付けられている、社会保険等への加入も無視している場合が多々あるといいます。

こうした派遣会社のある役員の報酬は2500万円だそうです。また月収150万円を受け取る派遣会社の社長の例も紹介されていました。

不安定な雇用形態の中で、低賃金で働かざるを得ない若者などがいる一方で、そうした人たちを踏み台にして、多くの報酬を受け取る経営者がいる日本の現状に、サブプライムローン問題が重なってしまうのです。

「派遣社員の待遇など知ったこっちゃない!」
「ローンが返せなくなったって、そんなの自己責任だろ!」

そんな世の中が、住みやすい社会だとはどうしても思えないのです。

派遣社員の問題は、派遣会社だけの問題ではありません。
規制緩和の名のもとに、企業の利益を優先させた政策を行ってきた政府と、それを推し進めてきた企業経営者の姿勢があります。

そこまでして(多くの若者らを踏み台にしてまで)、利益を上げることに価値があるの?と、御手洗さんあたりに聞いてみたい気がします。

経営者(政治家&役人)の社会的責任や使命は、もっと崇高なものではないのかと思いたいです。

ミートホープ社、コムスン(グッドウィルグループ)、NOVA、白い恋人たち、雪印、不二家、日本ハム、東京電力(原子力発電所)、三菱自動車、JR西日本・・・・etc

社長が頭を下げる姿を目にするたびに、情けない社会になっているのを見せつけられるようで、不快感だけが増していきます。

共生という崇高な理念を失ったとき、上記のような事態、あるいはサブプライム・ショックなどという事態が生まれてくるのではないかと、考えてしまいます。








11:43:45 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サブプライム・ショックに思う(その2)
2007 / 09 / 22 ( Sat )
アメリカ東部に住む34歳のトラック運転手の場合も、事態は深刻でした。

月収45万円ほどの男性は、2年前に自宅を3300万円で購入しました。毎月の返済は20万円でした。不安はあったそうですが、家は年々値上がりしていたので、ローンが支払えなくなったら、売ればいいと決断したそうです。

住宅価格は年に12%上がっていたので、キャンディー屋の前にいる子供のようにすぐにサインしたそうです。

その後不景気により給料は激減し、ローンの支払いが滞るようになりました。そこで家の売却を考えました。

しかし住宅価格は下落し、売却すれば損が出ます。住宅価格が上がらないと、売るに売れない状態になっています。

この家にはプール付きの広い庭があり、その庭の一角には、これまたローンで購入した大型の新車が2台と、小型のクルーザーが置かれていました。

豊かな暮らしを手に入れた(と思っていた)暮らしは、どうやら砂上の楼閣のようでした。

これらは全て「勤労所得」から支払いをしなければならない「贅沢品」であり、けっして「不労所得」を生み出す「資産」ではなかったのです。

それにしても、こうしたローンを組めば、近い将来破綻するリスクはきわめて大きかったにもかかわらず、貸し出しを続けた金融機関も金融機関です。

悪質なのは、いくら貸し出しても、これらの債権を証券化して売りさばくので、借り手が焦げ付こうが貸し手は被害を被らずに済むので、自分たちの儲けのために貸し出し続けたということです。

つまり「借り手が破綻しようが、債権の買い手が困ろうが知ったことではなかった」という点です。

そのつけが、世界中の金融不安、景気の悪化となって跳ね返ってきているのです。これによって日銀は金利の利上げを見送りました。

グローバルスタンダードというのは、極論すればこうした道義の存在しない、弱肉強食の世界が標準(当たり前)なのだということなのかもしれません。

そういえばこれに近いことが、今日本でも盛んに見られるようになりました。(その3に続く)


10:32:01 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
サブプライム・ショックに思う(その1)
2007 / 09 / 21 ( Fri )
アメリカで、所得や信用力が低い人に貸し出すという、リスクが高い住宅ローンであるサブプライムローンが問題になっています。

これらの債権が証券化され、ヨーロッパを始めとして世界中に販売され、ローンの焦げ付きから世界同時株安、世界金融不安へと広がり、世界の景気に悪影響を及ぼしています。

アメリカでは、90年代半ばから空前の住宅ブームが起き、住宅価格が軒並み上昇する中、値上がりする前に購入しよう、それに拍車がかかりました。

そうした中で、所得や信用力が低い人に貸し出すサブプライムローンを利用する人たちが増大していきました。

私はそうした人の中で、ある二組の家族の例を見て、首を傾げざるを得ない印象を持ちました。

ロス郊外に住む39歳の看護師の女性は、3年前に4000万円の住宅をこのローンを使って購入しました。

彼女の年収は400万円(月収約33万円)で、毎月の返済は当初で25万円です。
しかもこのローンは一定期間後には金利が上がる仕組みになっているので、現在の返済額は月40万円で、来年からは51万円になります。

月収33万円しかない人が、25万円のローンを組むこと自体無理があり、一定期間後には勤労所得以上の返済をしなければならないローンを組んだことに、まさか引き算ができない人ではあるまいしと、不思議に思ったわけです。

この女性は、仕事を増やしてローンを返済しようと努力しましたが、当然のことながら返済が滞っています。

彼女のコメントを紹介します。
「ローン会社に裏切られた感じです。私は利用されたのでした。こんなことになるなんて予想もしていませんでした。」

二度びっくりです。
月収33万円で返済が25万円⇒40万円⇒51万円となるローンを組んでいながら、返済できなくなることを「予想もしていなかった」ことにです。

私は著書でアパート経営(不動産投資)について、その有利な点を紹介してきましたが、それでも繰り返し「学習」することの必要性、重要性もあわせて強調してきました。

それはきちんとリスクとリターンを認識し、数字で予測ができるほどに学習を積み重ねた上で、成功大家さんを目指してほしいと思ったからです。

この女性は、明らかに何も学習を積まずに、「みんながそうしている」「ローン会社の営業マンがそう言っている」と言う、他人の言動をよりどころにして動いた典型のような気がします。

ですから、住宅にしろアパートにしろ、危険なのはそれを購入することではなく、購入する人の学習レベルの低さが危険なのだと思いました。(次回へ続く)







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11:08:14 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
目覚まし時計
2007 / 09 / 20 ( Thu )
先日約束事があり、久しぶりに目覚まし時計をセットして眠りました。

リタイア後は、寝たいときに眠り、目覚めたときに起きるという、パプアニューギニアの人たちと同じような暮らしに馴染んでいきました。

そして熟睡中に、目覚まし時計で強制的に覚醒させられたのです。

「気持ちよく寝ていたのに、何で起こされねばならないのだ!」と、ものすごく腹が立ちました。

サラリーマン時代は、当たり前だったこの出来事が、実はものすごいストレスになるのだと実感しました。以前著書の中で、

「ジャングルでは、起きたい時に起き、寝たいときに寝られる。はらが減ったら飯を食い、自分のやりたいことだけを自由にできる。なにを好き好んで決められた時間に起きて出勤しなければならないのか。昼寝もできないし、やりたくないことをやらされる」

といって、便利できれいな部屋に住んで、安定した給料をもらう生活には何の魅力も感じずに、ジャングルへ帰ってしまったパプアニューギニアの人たちの生き方を紹介しました。

今私は、まさしくこの伊東(草津)の地で、いつの間にかこれと同じ生活に馴染んでしまっています。
そして、この人たちの言っていたことを100%実感しています。

「目覚まし時計で、強制的に覚醒させられる暮らしにはもう二度と戻れない!」と、怠惰に堕した私は、心底思いました。

「そうだ、NHK朝のテレビ小説『どんど晴れ』の録画ビデオを見よう!」

こうして本業が大家である私は、今日も日がな一日、ひたすら自分のやりたいことだけを堪能する時間を過ごすのです。

もともと私は、勤勉な日本人の遺伝子を持たない、生まれながらにして、心底怠惰大好き人間だったのかもしれません。

目覚まし時計で、自分の怠惰さが目覚めて(気づいて)しまいました。

それと同時に『リタイアするにはやはり大家さんが一番だ!」と、今更ながら実感しています。

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11:14:28 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
私はタダでアパートを買いました!(その3)
2007 / 09 / 19 ( Wed )
「アパートをタダで買う!」
「アパートだからタダで買える!」(こともある)

でもアパートに限らず車でも、マイホームでも、ブランド品でも、別荘でも、クルーザーでも、やはり借金をして買えばタダで買ったことになります。

しかしいくらタダで買ったとしても、借金は返していかねばなりません。それとてもアパートと他の贅沢品とは一緒です。

しかし「その2」で触れたように、そうした借金を勤労所得(給与)から支払う借金と、不労所得(家賃)で支払う借金とに分かれるという決定的な違いがあるのです。

別の言い方をすれば、アパートだけは「家賃」というお金を生み出してくれるのです。(ただし「家賃>ローン」の場合)

正確に言うと、他の贅沢品もレンタルして「レンタル料>ローン」にすればこれもアパートと同じ土俵に立てます。

でも、そうした贅沢品を利回り12%以上のレンタル料で、借りてくれる人をどうやって探し出すのかを考えたとき、非現実的なように思えます。

それでも可能性があるのは、マイホームや別荘でしょうか。例えばアパートに引っ越して、それまでの持ち家を賃貸に出すという方法ならば現実性はあると思います。

問題はいくらで貸せるのか?ということです。年収の5倍以内の家(平均4000万円)を12%の利回りで賃貸に出すとすると、賃料は月40万円で募集することになります。

庶民の家を40万円で借りてくれる奇特な人はいるでしょうか。ですからマイホームはやはり贅沢品なのだと思います。

家賃という不労所得を生み出す、高利回りのアパートを買うことで、「私はタダでアパートを買いました!」と、詐欺でもなんでもなくて言えるのではないかと思います。

間違っても「私はタダで海外旅行をしました!」なんて言わないほうがいいと思いますよ。
このように同じ借金でも、苦労する借金(悪い借金)とそうでもない借金(良い借金)の2種類があるわけです。

賢い人は、良い借金をできるだけ低い金利で借りて、できるだけ利回り(と稼働率)の高いアパートやマンションを捜し求めて、せっせと買いだめしているのです。

ちなみに私も、この良い借金を、多いときで1億円以上借りていました。アパートをタダで買った分、あるいは物件を増やしていった分、借金は当然のことながら増えていきました。

おそらくその金額の札束を「山田さんは、いまこれだけの借金がありますよ」と目の前に積まれたら、ストレスで胃が痛くなるかもしれません。(もともと小心者ですから、あるいは卒倒するかも)

これらの借金は、現実には通帳の中だけで移動して行くので、そのようなシビアな体験はしないですみました。

「良い借金」であることは頭の中では分かっているものの、銀行の決済の時には、それでも「本当にこの先何年にも渡って家賃がちゃんと入ってくるアパートなのだろうか!大丈夫だろうか!」と、そのたびに何とも言えぬ重圧感を受けました。

もっとも若いころ(今でも自分では若いつもりですが)、そうしたリスクを取っていったからこそ、今はこうして日がな一日、のんびりと自由気ままな隠居生活が送れているわけですが・・・・・。

アパートをタダで買ったとしても、手放しで喜んでばかりいたわけではなかったのです。(終)





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11:03:52 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
私はタダでアパートを買いました!(その2)
2007 / 09 / 18 ( Tue )
「憧れの車を手に入れた!・・・・・・ローンを組んで」

「念願の庭付き一戸建ての夢のマイホームを購入した!・・・・・・ローンを組んで」

「海外旅行をして、高級ブランド品をたくさん買ってきた!・・・・・・ローンを組んで」

「ついに軽い沢に別荘を持つ身分になった!・・・・・・ローンを組んで」

「ようやくお気に入りのクルーザーのオーナーになった!・・・・・・ローンを組んで」

そしてその後、お給料(勤労所得)からローンの支払いが始まります。

間違っても車が、マイホームが、高級ブランド品が、別荘が、クルーザーが、代わりにローンを支払ってはくれません。ましてやお金をくれたりはしません。

私も今から6年前に、憧れの、念願の、夢の、お気に入りのアパートを全額ローンを組んで購入しました。

そしてその後、当然のことながらローンの支払いが始まりました。
でもその支払いは、お給料からではなく、アパートの家賃が支払ってくれています。私のお給料からは1円も支払ってはいません。

しかも家賃のほうがローンよりも多いのです。ですから余った家賃は、私の銀行口座にたまっていきます。こうしてこのアパートは、驚いたことに私にお金(不労所得)までくれるのです。

今から6年前に2600万円のアパートを全額借金で買いました。私は1円も自分のお金を使っていませんから、「タダで買った」ことになります。

しかもローンの支払い(約20万円)はアパート(の住人)がしてくれます。家賃は約42万円ありますので、経費を除いても約20万円があまります。(余剰金)

ですからこの20万円は、私がしっかりと受け取ります。

「私はタダでアパートを買いました!しかも毎月数万円から数十万円のお金までもらえるのです。」

という胡散臭い詐欺のようなお話は、これで少しは信じてもらえたでしょうか。

だからといって、この話を鵜呑みにして、「じゃあ、俺もアパートを買おう!」と真似をしても、私のようにうまくいくとは限らないのです。

エビの養殖事業の投資話のように「安心・安全」なわけではないのです。

詐欺ではないけど、うまくはいかない?でも現実にうまくやっている人もいる!いったいどういうわけなのだ?????。

この続きが知りたい方は、次回の日記(その3)をご覧ください。

なお、「その3」を読まなくても、その理由が十分に説明できる人は、すでに「うまくやっている人」か、「うまくやれる人」といっていいと思います。
















06:00:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
私はタダでアパートを買いました!(その1)
2007 / 09 / 17 ( Mon )
そういえばつい最近、ワールドオーシャンファームという会社が、エビの養殖事業に投資すれば「年利100%の配当金が付き、しかも安心・安全である」と宣伝して投資家を募り、約4万人の人たちから総額600億円ものお金をかき集めて、社長が行方をくらませるという詐欺事件がありました。

この社長は、過去にも同じような詐欺事件を起こした前科者でした。
この手のプロですから、そのだましの手口はより巧妙なものでした。

被害者の中には、なんと6000万円以上も投資した人が、沖縄だけで24人もいたそうです。

何しろ10日だか2週間ごとに、きちんと口座に配当金が入金されていたそうですから、信じたのも無理はないのかもしれません。

中にはこの配当金を全額この事業に再投資するとともに、善意で友人・知人・親戚の人にまで勧めた人もいたといいます。

そしてある日突然、入金はストップし、会社は閉鎖され、社長はトンズラしたのでした。

「私はタダでアパートを買いました!」という、この記事のタイトルを見た人の中には、上記の詐欺事件を連想した人がいたかも知れません。

それは当然のことであり、むしろ胡散(うさん)臭く思わない人のほうが心配です。

ところでいくら「タダでアパートを買った」のが事実だとしても、毎月の収支が赤字で、数万円~数十万円もの持ち出しでは意味がありません。

タダで買った上に、毎月数万円~数十万円ものお金まで受け取るという話です。

いよいよもって怪しい話です。エビの養殖事業の投資話に勝るとも劣らぬ話です。

でもこれは、私が実際に行ったことであり、しかも毎月20万円前後のお金まで受け取り、それがすでに6年間も継続しているのです。

トータルで、すでに1400万円は受け取ったことになります。

ということで、この山田里志の詐欺に違いないであろう「眉唾(まゆつば)ものの話」に興味を持たれた人は、次回の日記(その2)をお読みください。




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「家賃収入>ローン」と「家賃収入<ローン」のからくり
2007 / 09 / 15 ( Sat )
「家賃収入>ローン」と「家賃収入<ローン」の物件があるとします。

成功大家を目指す人は、どちらの物件を選ぶでしょうか?

私の考えは、「家賃収入>ローン」の物件だけでは手は出せません。なぜならば、設定を変えるだけで「家賃収入<ローン」に化けることだってあるからです。

9月12日のブログを読まれた方は、すぐにぴんと来たことと思います。今日はそのからくりについて簡単に触れます。

利回りが6%しかない3000万円の新築マンションをシュミレーションします。

大雑把な数字になりますが、この物件の月額家賃収入は約15万円。20年ローンを組むと月々の返済は約18万円になります。つまり「家賃収入<ローン」という、手を出してはいけない物件だということがわかります。

ところがこの物件を35年ローンで計算すると、月々の返済は約9万円になり、約6万円の余剰金が生み出せる物件に変身します。つまり「家賃収入>ローン」の物件に化けるわけです。

もちろんこれらの数字は、理解をしやすくするために極めて単純化してあります。(他の諸経費を加算したり、金利によって変わってきす。)ここではからくりの仕組みが理解できればよいと思います。

以上のことから、「余剰金が生み出せるかどうか」に視点を合わせると、間違った判断をしかねないことがお分かりいただけたでしょうか。

もしも、「余剰金が生み出せるかどうか」に視点を合わせるとしたら、ローンの借り入れ期間を、無難な設定(15~20年)にして判断していくことが大事だと思います。

新聞の一面広告を使ってPRする投資用マンションでは、毎月の受け取り金額は黒字であることが具体的な数字で書かれていますが、そのローン期間は、たいてい30~35年で計算してあります。

私は、ローン期間を15~20年にして計算しても、十分な余剰金が入る物件こそが、購入検討に値する物件だと考えています。

そのような物件の絶対条件が「高利回り」物件だということです。ただしプラス高稼働率、低リフォーム費用物件であることはいうまでもありません。

おとといに続く、「数字のからくり」の重複版でした。(残念ながらローン期間20年以内で計算しなおして、検討するという人はまれではないかと思い、再度注意を促しました。)











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龍前住研社主(大家)の著書を読んで
2007 / 09 / 14 ( Fri )
大家が本業で、建設業及び不動産業が副業だという龍前住研(本社:埼玉県)社主の著書を読む機会がありました。

埼玉県熊谷市の龍前本家の地主(数千坪)の長男として生まれ、今では家賃収入だけで数億円という大資産家です。

サラリーマンから見れば、地主は生まれながらにして、広い豪邸で悠々自適の優雅な暮らしをする、運の良い人を想像するかもしれません。

しかしその著書「勝ち組大家になる王道の法則」を読んで、びっくり仰天するとともに、地主に対するイメージが180°変わりました。

社主が今から20数年前に将来のことを考えて、周囲が畑しかない土地にアパートの建築を始めたところ、親類や周囲の農家の人たちから「龍前の馬鹿息子!」「世間知らず」「恥知らず!」と蔑まれ、また「アパートのゴミは捨てさせない!」「建設反対の集団に取り囲まれて脅される」等々の苦難を乗り越えて、今日の資産を築いてきたのです。

一般の人たちは往々にして、その結果だけに目を奪われて成功者に羨望の眼差しを向けがちですが、そこにいたるまでの苦難の道のりを知る人は少ないのではないかと思います。

周囲の地主の多くは、現在は屋敷や門構えは立派だが、これまで受け継がれてきた土地(田畑)は、ほとんど相続税等で失ったといいます。

またアパート・マンションを業者に勧められるままに建設し、「家賃<ローン」の経営におちいって田畑を失う農家が続出したといいます。

つまり地主といえども、学習を積まない者は成功しないという事実です。そしてこの龍前氏の学習量は、やはり半端なものではありませんでした。

そうした中で、アパート・マンションの棟数を着実に増やし、ついには自ら建築を学んでそれらを自社で建て、さらに物件を管理する賃貸管理会社を立ち上げて現在に至っています。

最近の入居者に選ばれるアパート・マンション仕様やそのポイントなど、サラリーマン大家であっても大いに学べる一冊でした。







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「余剰金」と「利回り」と「数字の操作」
2007 / 09 / 13 ( Thu )
意外と役立つ山田里志流「暗算法」

1)月額家賃収入の暗算法
  ①表面利回り12%の場合⇒販売価格から二桁減らす。
    (例)販売価格3000万円の場合⇒30万円
  ②次に18%の場合⇒①×1.5倍
    (例)販売価格3000万円の場合⇒30万円×1.5=45万円

ただし販売価格が細かい場合は、利回り12%の月額家賃収入を一万の位までの概数にして計算します。
    (例)2380万円の場合⇒利回り12%はそのまま二桁減らして23.8万円
        ⇒利回り18%は24万円にしてその1.5倍で24×1.5=約36万円

2)月額ローン返済額の暗算法(これは大雑把な目安です)
  ①借り入れ期間15年の場合⇒百万からの数字に7000をかける
     (例)借入金が3000万円の場合⇒30×7000=約21万円  
  ②借り入れ期間20年の場合⇒百万からの数字に6000をかける
  ③借り入れ期間25年の場合⇒百万からの数字に5000をかける
  ④借り入れ期間30年の場合⇒百万からの数字に4000をかける
  ⑤借り入れ期間35年の場合⇒百万からの数字に3000をかける

繰り返しますが、この数字は金利によっても違ってきますからあくまでも目安に過ぎませんが、これが意外とかけ離れた数字にはならないのが面白いところです。

太田市のAPの借入金は15年ローンの2000万円で、毎月のローン返済額は約14万円です。(上記の表の数字と一致します。)

本庄市のMSの借入金は20年ローンの4000万円で、毎月のローン返済額は約24万円です。(これも上記の表の数字と一致します。)

札幌市のAPの借入金は20年ローンの2800万円で、毎月のローン返済額は約18万円です。

この場合は上記の表の数字より1.2万円の誤差がありますが、この誤差をどう思うかはそれぞれの判断にゆだねますが、私は「当たらずとも遠からず」で、大まかな数字を知る上では許容範囲ではないかと思います。

最後に、毎月の余剰金(月額家賃収入-月額ローン返済額)が9万円の物件Aと余剰金が21万円の物件Bがあるとします。(価格はどちらも3000万円で築年数や立地条件、稼働率等全く同じとします。)

どちらの物件に魅力を感じますか?

実は物件Aは表面利回りが12%の物件で、15年ローンで返済した場合の計算例なのです。

上記の便利表で計算して見ます。

3000万円の物件で利回りが12%ですから、ゼロを2桁減らせばよいので、月額家賃収入は30万円となります。
借り入れ期間が15年なので30×7000で約21万円の返済額になります。
したがって余剰金は30万円-21万円で9万円になります。

実は物件Bも表面利回りが同じ12%の物件で、35年ローンで返済した場合の計算例なのです。
借り入れ期間が35年なので30×3000で約9万円の返済額になります。
したがって余剰金は30万円-9万円で余剰金が21万円になるわけです。

つまり「毎月の余剰金」は、こうした数字の操作によって大きく変えることができるということです。
でも、これって少し怖いことだと思いませんか。

新築ワンルームマンションの売り出し広告は、大抵ローンの借り入れ期間が35年で計算されています。それでも余剰金は数万円しかありません。
借り入れ期間を15年~20年にして宣伝したらどうなるでしょうか。

利回りを6%とすると、
「あなたも15年間(もしくは20年間)わずか6万円(もしくは3万円)支払い続ければ、ようやく賃料が手にできます!」となるはずです。(これに固定資産税等を加えれば、この額はさらに増えます。)
これでは販売するのに苦労することでしょう。

大切なのは数字の操作ができない項目、つまり「余剰金の額」ではなく「利回り」だと言うことです。

利回り12%はあくまで12%であり、6%は6%だということです。
ですから操作が可能な「余剰金」の金額に惑わされずに、「利回り」に焦点を当てて物件を見ていくことが大事だと私は思っています。(ただし賃料を相場よりも高く設定すれば、操作されてしまいますが・・・それでも「余剰金」ほどではないでしょう)

「毎月余剰金が21万円も手にできる物件です!」と勧められたら、心が動きますよね。

物件を判断するポイントは、人によって違って当然だと思います。
これはあくまでも私が大切だと考えているポイントの一つです。





















  


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自分で持つセーフティーネットの重要性
2007 / 09 / 12 ( Wed )
今日の朝刊(毎日新聞)に気になる記事を見つけました。

「・・・・過労、ストレス、パワハラ・・・・・。多くの労働現場はうつ病にならない方がおかしいような状況だ。休職期間に治癒せず、職を失って生活困窮から死を選ぶケースも多い」

「・・・慣れない営業職で売り上げが少ないと責められ自殺した中年男性、月130時間の残業とパワハラで自殺した20代の男性・・・・」等々

拙書の中でも紹介した文が頭をよぎりました。それは、

「・・・かつての奴隷たちは奴隷船につながれて新大陸へと運ばれた。超満員の通勤電車の詰め込み方のほうが、もっと非人間的ではないのか。現代の無数のサラリーマンたちは、あらゆる意味で奴隷的である。金に飼われている。時間に縛られている。上司に逆らえない。賃金もだいたい一方的に決められる。・・・かつての奴隷たちは、それでも家族と食事をする時間が持てたはずなのに・・・・」(享年43歳:過労死した人の手記)

結婚2年目の30代の男性は自分の家で飼っている犬を見て、
「私も犬のようにゆっくりと休みたい」とつぶやいたり、
「お金はいらないから、休みがほしい」と言って出勤したりしていたそうです。そして男性の遺書には、「ごめんなさい。お誕生日を一緒に祝えずにごめんなさい。ちょっと疲れたので休ませてください」とありました。(以上2冊目の著書より)

残念ながら今でも経済苦や病苦等で、年間3万人以上の人たちが自ら命を絶っています。一日に約100人(約15分に1人)の割合です。

東京と埼玉にまたがる新河岸川に迷い込んだイルカの死は、ニュースとして大量に流されましたが、上記のようなニュースはあまり取り上げられません。(日常茶飯事すぎるからでしょうか?)

北九州市では、私と同世代の男性が「餓死」していたという事件がつい最近もありました。

これは憲法が保障している「健康で文化的な最低限度の生活」を、もはや国が保障(生活保護)しないことを意味する大変な事件です。

現代のサラリーマン(勤労者)は、多少のリスクを負ってでも、何らかのセーフティーネットを自前で持たなければ、持っていないリスクを負っていることになると思います。

老後のセーフティーネットであるはずの年金も、十分なものでしょうか?

上記のようなことも含めて、今リスクを負ってアパートやマンションを買い求める人たちが増えてきています。

こうした行動は、優良な物件のオーナーになれれば、決して間違った選択ではないと思っています。

個人でセーフティーネットを持とうとするリスクと、持とうとしないリスク、どちらを選択するかを決めるのは,いずれにせよ自分自身なのです。









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「総家賃収入」と「毎月の余剰金」と「ローン期間」
2007 / 09 / 11 ( Tue )
これはあくまでも山田の個人的な実感です。

リタイア生活を送る身となり、頼るのは当然のことながら「家賃」です。
そうなると、出費は意外とシビアになってきます。

サラリーマン時代は、給与所得という強い味方があったおかげで、豊富な余剰金はすべて貯金にまわっていました。
そして財布にはいつも10万円以上入っていないと、不自由さを感じていました。

今の余剰金(約100万円)は、生活費にまわされます。それでもあまった余剰金は大規模な修繕のときや、車の買い替え等の出費に備えて蓄えておきます。

思い切った繰り上げ返済は、預金残高を少なくさせて不安感が増すので、案外できなくなります。
やはり手元には、ある程度の現金があるほうが安心するからです。

そうなると、私の場合楽しみなのは、末の息子が大学を卒業することと、アパートローンが完済することです。

約2年後には、毎月約15万円の学費&仕送りがなくなります。
後9年後には、太田市のPAローンが無くなります。
後12年後には、自宅と札幌市のAPローンが無くなり、残るは本庄市のMSだけになります。

たとえ毎月の余剰金が100万円あったとしても、「ローン期間」が30年近くある場合は、少し事情が違っくると思います。例えば、
「後24年後には、○○のAPローンが無くなる。」
「後31年後には、○○のMSローンが無くなる。」
とうのは、楽しみとしては、はかなくなります。

私の場合、アパートローンは全て14年~20年の期間で借りました。その分「30年~35年」ローンよりも余剰金は減少しました。それは毎月の返済額が増えたからです。

確かにローン期間を長期にすれば、数字としての余剰金は増えますが、
リタイア後の「ローン期間」が、静かに影響してきます。
また金利上昇のリスクや、より多くの利息を銀行に支払う負担(元金がなかなか減らない)は増えてしまいます。

ですから年間の「総賃収入」が何千万円もあり、「毎月の余剰金」が給与所得を超えたとしても、この「ローン期間」が、リタイア後の暮らしに大きくのしかかってきます。

そのことを考慮に入れながら、ハッピーリタイア計画を進められることをアドバイスしたいと思います。

それにしても「2年後が待ち遠しいな-」・・・・・。




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アクセスカウンタがついた!
2007 / 09 / 10 ( Mon )
「開設したばかりのHPを、いったいどれぐらいの人がアクセスしてくださっているのだろう?」

まだ超初心者のHPではありますが、人間の好奇心(欲望)は次々と湧き起こって来ます。

そこで無謀にも、またまた「簡単無料でできるホームページ作り」の本を片手に、アクセスカウンタをつける作業に取り掛かりました。

ところがこの本は、ヤフーが運営している無料ホームページサービス「ジオシティーズ」のアクセスカウンタの設置方法を紹介しています。

私のHPはすでに「ウエーブしずおか」で開設しているので、「ジオシティーズ」が使えず、この本では参考になりません。

そこで「ウエーブしずおか」のアクセスカウンタ(もちろん無料のサービス)を設定することにしました。

まずは「ウエーブしずおか」のHPの「アカウント設置方法」をプリントします。最初に書かれていた一文は、
「1、ホームページのソース(HTML)を表示させます。」

????????????????????????????????????・・・・・・・ 

しょっぱなから意味不明です。

それから1時間後、解体新書の翻訳気分で謎解きをして、ホームページの中にある「index.html」を開き、ようやく「表示」から探し出した「ソース」を開きました。

実はこれがその後の悲劇の序章になりました。パソコンに詳しい人ならばもうお分かりと思います。

「index.html」は、バックブラインドの方で、本当はタグで書かれているソースを開かねばならなかったのです。

悪戦すること数時間、ギブアップした私は、ついに翌日「ウエーブしずおか」のフリーダイヤルへ電話。

それでもバックブラインドとタグの意味がぜんぜん分からず、電話をかけ直すこと○回。

ようやくタグにたどり着き、意味不明の記号を打ち込んで・・・・HP上に、アクセスカウンタが表示されているのを確認したときは、思わず「バンザ~イ!」

こうして想像以上の時間と労力を費やして、ついに「あなたは、9月10日より000004人目のお客さんです。」と、アクセスカウンタがゲットできました。

他の人たちのHPのアクセスカウンタを見るたびに、どれくらい苦労したのだろう?と共感を覚えます。

いずれにしても、初めて(未知)のことを行うのは、「本当に成功するだろうか?」という不安や苛立ち、途中で投げ出したくなる気持ちとの葛藤なんだなと実感した出来事でした。

でももっと簡単なのは、PCに詳しい人にそばに居てもらって、教えてもらいながら作業することでしょう。

苦労した分、ちょっぴりPCのスキルが上がったかな?と思います。
大家業も、自分の身近にその道の経験者(成功者)がいなかったので、今回と似たような苦労をしてきたように思います。

ですから、今は書籍やセミナー、HP等様々なルートでスキルが学べるのですから、活用しない手はないと思います。
でないと、結果がまるで違ったものになってしまう可能性が大だと思います。
14:26:48 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「無知」は恐ろしい!
2007 / 09 / 09 ( Sun )
9月6日のあの台風直撃の日、

「・・・ところで伊東市にある自宅は、今暴風と凄まじい豪雨に見舞われています。浴室で浴びるシャワー以上の水量です。実は外出したい用事があったのですが取りやめました。・・・」

とブログに書きましたが、その外出の理由とは、大家にとって大切な商売道具である携帯が使えなくなってしまい、どうしても修理に出しに行こうというものでした。

この携帯は、8年間使い続けたJフォン時代のものを、つい2週間ほど前に買い換えたばかりの新品でした。電池切れで充電した後、全く使用不能になってしまったのです。

大家としては、管理会社から緊急な連絡が入るかもしれない大事な商売道具です。まして台風直撃ですから、物件が心配です。

でもあまりの暴風雨で、商売道具よりも大事な命を優先させて、家でおとなしくすることにしました。

その翌日の午後、はやる気持ちを抑えてソフトバンクのお店に行きました。お店の若いスタッフは、私の携帯を手に取ると、なんと不思議なことに「使えますよ」と見せてくれました。

使えなくなった原因は、なんと携帯の電源が入っていなかったから・・・・。

しかし家では何度も電源は押していたのです。若いスタッフいわく。
「電源は長く押すのですよ」

8年間使い続けたJフォンは、「ピッ」と短く押せば使えたのです。なんだか狐につままれた思いでした。

「きのうのあの暴風雨に無理して出かけなくてよかった!」と自分の判断をほめるとともに、これって携帯の常識を知らない「超無知」なこと?と思いました。

携帯の電源の入れ方についての無知だから、被害は全くなかったのですが、こらがアパート経営(物件選び)に関する「無知」であったら、笑って済ませられない大変なことになると、ふと頭をよぎりました。

今でも新聞の一面広告で、「投資用新築ワンルームマンション」の購入を勧める記事が出ています。

利回り10%前後の、中古のアパート・マンションの販売広告を目にします。

こうした物件に手を出さないのは、成功する大家になるための「常識」です。でも、新聞のおいしそうな宣伝文句に踊らされて購入する「無知」な人は、残念ながら大勢います。

実は、2冊目の著書の中で「新築ワンルームマンション一室の購入はしてはいけない」という小見出しで、その危険性を新聞の広告文を例にとりながら、かなり具体的に書きました。

「もしかしたら、この手の業者から、凄まじい反論やクレームがくるかもしれない!」と覚悟して書いたのですが、全くの杞憂に終わりました。的を得ていたからだと思います。(たんなる無視かもしれませんが)

いずれにしても、大家業を成功させるためには、成功させるための「常識」があります。その常識を身に付けるまでは、自分は「無知」なのだと思って自重してください。

(自分の無知は棚に上げて)「無知は恐ろしい」ことなのだと、知っておいてください。

携帯の失敗体験から、ふとそんなことが頭をよぎりました。

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16:09:28 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
アパート投資、成功大家さん、皆さんすごいですね!
2007 / 09 / 08 ( Sat )
PC音痴の私が、暇に任せてヤフーのHPで「山田里志」と検索したら、検索した本人がびっくり!あるわあるわその数30ページ以上。

最もそのほとんどは、本の宣伝に関することでしたが、中には書評や、私のセミナーに参加されて、その感想を書いて下さっていたりするものがありました。(日付は当然のことながら古かったですが)

またHPがご縁でメールをいただき、私の著書やDVDが出発点となって大家になられた方のことも知りました。

その中でも特に印層深かったものを紹介させていただきます。

●私の本がきっかけとなって不動産投資に目覚め、大家を目指し、現在 4棟のアパート・マンションの大家になっていた。(しかも利回りが 17,18,20%の高利回り物件ばかりで、そのほとんどの物件が満室経営)  

●不動産投資セミナーDVDの中で、何気なく語った「自宅を買うならば、私なら、中古のアパート併用住宅を買います。家賃でローンが返済できるので、負担が少なくなります。」を素直に実践されて、ファミリータイプのマンションを1棟購入して、自宅のローン返済の負担なしで、自宅と賃貸マンションを手に入れた。

●私の本に触発されて、アパート・マンション投資に取り組み、最近は 「利回り30%を叩き出す凄腕不動産投資家」として、不動産投資セミナーの講師として大活躍をされている。(藤山先生ではありませんよ)

●女房教育にために、私の本とDVDを購入してそれに当てた。(配偶者の協力なしに大家になるのは、至難の業ですからね)

そして私が感心したのは、こうした成功大家、サラリーマン大家、ハッピーリタイア大家さんたちは、皆すごい勉強家、努力家であるという事実でした。

こうした大家さんのHPやブログを拝見すると、いやでもそのことが理解できます。

そして今でも続々と良質の売りアパート・売りマンションを購入して、成功大家となり、自分でセーフティネットを確立する人たちが、後に続いているという事実です。

私が経験してきたサラリーマン大家業が、微力ながらも、こうした人たちのお役に立てていたことを知り、嬉しく思いました。むしろ私の方が今、こうした人たちから学ばせていただいているところです。

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14:52:17 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「初めての書き込みがありました」の続き
2007 / 09 / 06 ( Thu )
パソコン音痴ゆえに、とりあえず押した「保存」が、そのまま記事になって終わってしまいました。(冷や汗ものです)

そこで「しんちゃん」ありがとうの続きですが、二重に嬉しいことに、「しんちゃん」は私の読者だったことです。

よくぞこのブログ&HPを見つけてくださいました。「しんちゃん」には、是非サラリーマン成功大家さんになっていただきたいと思います。そのためにも、このブログ&HPが微力ながらもお役に立てられればと思います。

ところで伊東市にある自宅は、今暴風と凄まじい豪雨に見舞われています。浴室で浴びるシャワー以上の水量です。実は外出したい用事があったのですが取りやめました。

今でさえこの凄まじさですから、これから暴風雨圏内に入ってくる夕方以降は、どれほどの風雨に見舞われるのか恐ろしい限りです。

お仕事されている人は、「今日は仕事するのはやめにしよう」とはいかないことと思います。こうなると仕事や通勤も命がけですね。私も仕事(大家業)を持っていますが、「持っている」というだけで「やって」はいないのです。

大家業は普段は「勤労」ではなく「不労」なので、毎日遊んで暮らしています。けっして嘘ではなく事実なのです。その証拠に、こうして終日PCの前で、こうしているのですから。

大家になるにはリスクが伴いますが、リスクを取った後のリターン(ご褒美)は、リスクを取るだけの価値があったと実感しています。

「しんちゃん」も、たくさん本を読んだり、セミナーに参加したりしてリスクを軽減させて、しっかりとリターンを手にしてください。

15:50:25 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
初めての書き込みがありました!
2007 / 09 / 06 ( Thu )
パソコン音痴の私が苦労して立ち上げたブログ&HPを見ていただいた方から、初めての書き込みがありました。

私の書き込みに対して、ご返事をいただいたことはありましたが、純粋な(?)書き込みは初めてでした。なんだかこれまでの苦労が報われた思いがしました。「しんちゃん」、書き込みをしてくださって本当にありがとうございました。
15:09:45 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
不動産投資について
2007 / 09 / 05 ( Wed )
不動産投資には 売却益狙いのキャピタルゲイン投資と家賃収入などのインカムゲイン狙いがありますが、長期にわたって安定した収益を生み続けるアパート・マンション経営が私の推し進めている投資です。

ローリスク、ミドルリターン、もしくはハイリターンを願うならば、この投資スタイルをお勧めします。

ただし投資は、当然のことながらリスクが伴います。最大のリスクは、投資をする人の学習レベルに比例するということです。つまり学習が少ない人ほどリスクが増すということです。ですからまず行うべきことは、AP・MS経営に関する書籍・セミナー等で徹底的に学習することです。

APやMSは数千万円~数億円の借金をして購入する投資行為です。
わずか数千円~数万円の書籍・受講料をケチって、競売にかけられてしまうほどの損失を被るのか、毎月数十万円~数百万円の家賃収入(余剰金)を受け取る大家になるのか、よく考えてほしいと思います。

こうしたセミナーに参加している方々は、実に真剣に受講し、真剣に質問をし、多くの書籍を読んで学習を積み重ねています。
私はこうした方々に、できるだけ多くの書籍やセミナーで学ぶことを勧めてきました。山田里志の本だけでなく、違う投資法で実践されている方たちの書籍・セミナーも勧めています。

大切なことは学ぶこと。それも投資に成功した人たちから学ぶこと。その中から、自分の琴線にふれた方法を取り入れること。こうしたステップを踏みながら、成功大家を目指すのです。

今回、私事で大変恐縮ですが、HPを立ち上げました。サラリーマン大家だった「山田里志」のことをより詳しく知っていただくとともに、失敗しないAP・MS経営を行うための参考にしていただければと思います。

私は、家賃収入(不労所得)が給与所得(勤労所得)を超えた昨年、自らの意志で退職をしました。
そしてけっして「お金持ち」ではありませんが、「時間持ち」となって悠々自適の生活を送っています。

こうして時間を使えるようになったので、長時間のセミナーDVDを作成したり、HPや講演等で成功大家になるための手助けを行うようにしました。参考にしていただければと思います。

投資は自己責任ですから、くれぐれも悔いの残らないようにベストを尽くしてください。

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20:08:10 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
HPがやっと公開!
2007 / 09 / 05 ( Wed )
 新しいしPCとHP作成の本を頼りに、HPを作成したのですが、プロバイダにつなげる作業に数時間かかりました。
 
 つながったと思ったら、アドレスをいくら打ち込んでも「ページが見つかりません」の表示が・・・・・。この難関(?)突破に丸一日。そしてようやく立ち上げることができました。
 
 苦労して開設したHP( http://www2.wbs.ne.jp/~satosi/)ですが、今度は見てくれる人がいるのだろうかいう疑問がわいてきました。
 そこでHPにカウントをつけようかと、先ほどの本を取り出しました。でも、HPの公開にエネルギーを消耗して、後回しに・・・・。
 
 それにしても、多くの老若男女の方々がHPやブログを楽しんでいるのが「すごい!」と思います。
 
 同じ機械でも、趣味のホームシアター機器類であるプロジェクター、AVアンプ、BSアンテナ設置とチューニング、DVD,5.1チャンネルSP設置等々は簡単に思えるのに・・・・・。
 PC操作を覚えることは、独学で行う大学の受験勉強よりも難しいと思いました。
 
 何れにせよ、自分のHPとブログを持てたことは、田舎にひっそりと暮らしている私にとっては、唯一と言っていいほどの社会との接点、窓口になりました。
 
 このHPやブログがご縁で、何かしらのつながりが生まれれば嬉しく思います。 
 
 

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15:47:26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
生まれて初めてのブログ
2007 / 09 / 04 ( Tue )

初めまして、山田里志です。ブログも初めてならば、ホームページの掲載も初めてです。(両方ともに今日公開しました。)


 日本全国の人の幾人かは、両方ともに読んでくれるのか、まだ半信半疑で実感がわきません。


私は、かんき出版とあっぷる社から本を出版していますが、直接読者との交流はありませんでしたので、もしかしたらこのブログ上で感想が聞けるかもしれないと期待しているところです。


本日公開した私のホームページ(手作りでお粗末なものですが)にも、目を通していただければうれしく思います。(http://www2.wbs.ne.jp/~satosi/


初めての作業で不慣れなので、今日はこれぐらいで失礼します。短くてすみません。


 


 


 


 

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19:59:47 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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